あれがこうなったらどうしよう。これがあーなったらどうしよう。悪いことばかりを考えて、先のことを心配するのは、心のムダ使いです。どうぞ、これがよいことになりますようにと、願いを立てて、希望をもって動いていけば、道はきっと開けます。 (^・^)v
喜びじょうずに なる稽古、 してみようよ。豆つぶていどのことを 大きなふうせんほどに 喜ぶと、巨大ぶうせんくらいの しあわせがやってくるよ。
たくましい根に美しい花を親・先祖を敬いルーツ(根)をたいせつに
笑顔があれば 自分が変わる。笑顔があれば 相手が変わる。笑顔があれば 人生が変わる。
人は支え合って生きていくもの。殺し合うのは、人間とはいえない。平和を!心の底から平和を求めます。 (^・^)v
針ほどのことを棒のように喜ぶ人には巨木のような喜び事が やってくる。
よろこびは 幸せのもと。笑いながら食事を頂くと体が喜び 全身に力がみなぎる。喜びじょうずになろう。きっと人生はバラ色になる。
明日 辛いものを食べるからと、今日から 水を飲んで待つわけにはいかない。取り越し苦労は 心のむだ遣い。心配のタネは 神様に預けて、先を楽しみに待つと、心が晴れる。
人生、山あり、谷あり。困難は宝である。アスリートが、歯を食いしばって自分の限界に挑んでよい結果を得るように日常に起こりくる苦難を、自分を磨く宝と心得て、何事も、よい方へ、よい方へと受けとめていけば、そこから、大いなる道が開ける。
体の不調は誰にでもあるが、 どう受けとめるかは 人それぞれ。ここが痛い、 あれができない、と やんなっちゃった節でいくか、これは大丈夫、あれはできる、と ありがたや節でいくか。