ふと浮かび ふと浮かび またふと浮かぶ心の姿 みなよくあれや (高橋正雄)
誰にも知られずとも、人のことを祈る。人のために尽くす。
よいものを見よいことを聞くこれができたら人生は宝の山なにごともよい方へ よい方へ
戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。 (ユネスコ憲章「前文」から)今こそ私たちは歴史の教訓に学びたい。これからの世界、 「制裁」ではなく「共生」を 「報復」ではなく「対話」を 「戦争」ではなく「平和」を
うれしく、楽しく、ありがたく。小さなことでも、山ほどに、 うれしがってみよう。つまらないと思えることでも、 楽しんでやってしまおう。つらいことでも、 有り難く、受け入れてみよう。人生、バラ色になるよ、きっと。
春がきた。春がきた。 そこにも、ここにも。やわらかい あたたかさと、 万物にいのちを吹きこむ いぶきをもって……。わたしたちの心のなかにも、世界の平和と、 人のしあわせを祈って、春風のような あたたかさとほほえみをもとう。
腹を立てると心の鏡がくもるすると、自分の心の姿がぼやけて、見えない。腹は立てぬがよい。もっと良いのは腹が立たなくなること。 (^-^ )
人のことを悪く言わない。 その人がよいことになるように 祈ってあげる。先のことを悪く思わない。 むしろ、希望をもって 先を楽しみに待つ。そんな人生がいい。 (^・^)v
謹賀新年 (^・^)v「うれしい」「うれしい」と喜ぶ人にはうれしいことが訪れる。「楽しい」「楽しい」と楽しむ人には楽しいことが次々とやってくる。「ありがとう」「有り難う」と感謝する人には有り難いことばかり起きてくる。
寒中に水をかぶったりする 荒行もあるけど、人を不足に思わず物事に不自由を行とすれば、日常の起こりくるすべてを心を磨く修行とすることができる。 (^・^)v