2011年3月11日巨大地震と大津波に多くの尊い命が失われ数多(あまた)の人たちが被災しました強大な防潮堤は壊滅し多くの町並みも消滅しました原発を始め人の力で造り上げたものが大自然の力の前にもろくも崩れ去りましたいま私たちは心新たに祈ります亡くなられた方々の御霊(みたま)のお道立てと被災された方々の健康と復興を原発事故が速やかに収まりますように便利で快適な生活ばかりを追求するあり方を見直し天地の道理に基づく生き方を改めて求め人が人を助けるのが人間とのみ教えのままに神を世に現していくことができますように
震災から見えてきたもの大震災で被災した人たちは語っていました。「もう何も要らないと思った。いのちと仲間と平凡な日々さえあれば」と。「被災前の、あのふつうの生活は、今思えば、夢のような暮らしだった」と。
つらい事があったとしても、己れを磨く修行と心得よ。
喜べば 喜び事が 喜んで喜び連れて 喜びに来る東日本大震災のこと、忘れない。被災者のこと、忘れない。明るい未来、忘れない。きっと 良くなる!!
人の苦しみを、わがこととして祈る。東北被災地へ、支援物資を運びます。受付中。
人生は、一日一日、心を磨きながら歩いて行くのです。東日本大震災被災者の生活支援のための品物を集めています。主に気仙沼の仮設住宅に住む人々を支えます。 日持ちのする食料品、消耗品(トイレ用品、台所用品など)、新品の冬物衣料。
どんな人の中にも神心は ある。
「人を助けたい」 人間は 誰しも そういう心を 天地の神さまから 頂いて生まれてきている。
人の助けになれる幸せ人に喜ばれる喜び東日本大震災復興支援 チャリティーバザー9月11日(日)10時〜14時品物の提供をお願いします。
東北で被災した人のことば。「震災前の 平凡な、あたりまえの 暮らしは 今 思えば 夢のような 暮らしでした。」今、私たちが手にしているあたりまえの生活は極上のものだったんですね。喜びと感謝。もっと、もっと。