道行く人へのメッセージ


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■ 2012年2月24日

2011年3月11日
巨大地震と大津波に多くの尊い命が失われ
数多(あまた)の人たちが被災しました
強大な防潮堤は壊滅し
多くの町並みも消滅しました
原発を始め人の力で造り上げたものが
大自然の力の前にもろくも崩れ去りました

いま私たちは心新たに祈ります
亡くなられた方々の御霊(みたま)のお道立てと
被災された方々の健康と復興を
原発事故が速やかに収まりますように
便利で快適な生活ばかりを追求するあり方を見直し
天地の道理に基づく生き方を改めて求め
人が人を助けるのが人間とのみ教えのままに
神を世に現していくことができますように
■ 2012年1月31日

震災から見えてきたもの

大震災で被災した人たちは語っていました。
「もう何も要らないと思った。いのちと仲間と平凡な日々さえあれば」と。
「被災前の、あのふつうの生活は、今思えば、夢のような暮らしだった」と。
■ 2012年1月11日

つらい事があったとしても、
己れを磨く修行と心得よ。
■ 2012年1月1日

喜べば 喜び事が 喜んで
喜び連れて 喜びに来る

東日本大震災のこと、忘れない。
被災者のこと、忘れない。
明るい未来、忘れない。
きっと 良くなる!!
■ 2011年11月21日

人の苦しみを、わがこととして祈る。


東北被災地へ、支援物資を運びます。受付中。
■ 2011年10月24日

人生は、一日一日、
心を磨きながら
歩いて行くのです。

東日本大震災被災者の生活支援のための品物を集めています。
主に気仙沼の仮設住宅に住む人々を支えます。

  日持ちのする食料品、消耗品(トイレ用品、台所用品など)、新品の冬物衣料。
■ 2011年10月1日

どんな人の中にも
神心は ある。
■ 2011年8月31日

「人を助けたい」
人間は 誰しも そういう心を
天地の神さまから 頂いて生まれてきている。
■ 2011年8月14日

人の助けになれる幸せ

人に喜ばれる喜び

東日本大震災復興支援 チャリティーバザー
9月11日(日)10時〜14時

品物の提供をお願いします。
■ 2011年7月26日

東北で被災した人のことば。
「震災前の 平凡な、あたりまえの 暮らしは
 今 思えば
 夢のような 暮らしでした。」

今、私たちが手にしている
あたりまえの生活は
極上のものだったんですね。

喜びと感謝。もっと、もっと。
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