喜怒哀楽(きどあいらく) Let's control喜びは大きく怒りは小さく哀しみはほどほどに楽しみは身いっぱいに
人を不足に思わず、物事に不自由を行(ぎょう)とする。これ、心行(しんぎょう)なり。
明けまして おめでとうございます。今年一年、 うれしく、楽しく、ありがたく、日々、喜びと感謝の心で 過ごせるといいですね。 (^・^)v
師走ーーー何となく気忙(きぜわ)しくなる。「忙」(いそが)しいという字は 「心を亡(ほろ)ぼす」「心を亡(な)くす」と書く。時間に追われるというが、 時間は追いかけたりはしない。自分から時間のムダ使い、 心のムダ使いをしているのである。今、当面することに全力を注げば、 満足の心でみたされる。
先を心配して気苦労しないで、過去をふり返ってっくよくよせず、今あるこのいのちにお礼をしていきたいですね。お礼の気持ちを現せる生活には嬉しいことがついてくる。
快眠、快食、快便これぞ元気の素それには、うれしい(喜び)とありがとう(感謝)の心がいちばんです
人に尽くす喜びは、深い。
明日塩辛を食べるからといって今日から水を飲んで待つわけにはいくまい。取り越し苦労をするな。 (金光教祖のおしえ)
人が喜ぶことを わが喜びとするこれほど 心の内から 湧いてくる 喜びはない
<トイレの祈り>天地のみ恵みを頂き、生かされて生きていることをお礼申し上げます。今日も大小便によって、体の中の毒と心の汚れをお取り払い頂き、ありがとうございます。どうぞ元気な心と体をもってお役に立つ私にならせて下さい。