| 2004/03/21(Sun) 14:55:38 編集(管理者)
3月20日、春季霊祭が行われました。祭典後のお話は杉本武志さんの「わが妻を語る」でした。昨年10月18日に愛子夫人を亡くされました。その間の心の苦悩、信心を語りました。泣けて話せなくなるといけないというので、原稿を書いて読み上げました。この原稿を書くために3日間会社を休みました。むしろ緊張の中に淡々と読み上げました。聞く人たちは感銘をうけました。
その後、Hi-Fu のライブ・コンサートを行いました。大いに盛り上がりました。10月18日に杉本夫人が亡くなったという話から、「ひ・ふ」は、その日は実は私たちの誕生日で、予定していなかったのだけど、と昨年亡くなったお兄ちゃんに捧げる歌を歌いました。それに先立つひーちゃんのトークで泣き出してしまって、聞く人たちも皆涙しました。歌も、ふーちゃんが泣き出してしまって歌になりませんでした。 最後に「夢は大きく未来へ」(大崎教会の歌)をみんなも一緒に歌って大盛り上がりになりました。ひ・ふは、どうしてみんなあんなにすぐに大声で歌えるんだろうと不思議がっていたようですが、月例祭毎に歌ってますものね、当然ですよ。最初はあのリズムにはついていけなかったけど…。
そして、お直会ではCDを売ってまわっていましたね。どれくらい売れたのかな。お直会は、三次会まで盛り上がってしまいました。
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