| 11月2日(火)
7時30分頃に目が覚めた。お腹が空いたのでそろそろ朝食を食べに外にでようっと。ビーチ沿いのテーブルにへ向かい座った。するとすぐに店員さんがやってくる。とても若い。まだ中学生ぐらいだろうか??メニューの中からアジアンライスを注文した。日本で言うお粥のような感じかな。少し辛くてとても美味しい。タイフードは何を食べても美味しいと思う。食事をとりイスに座っているとイレズミ(ヘナ/ペイント)を入れないかと男性が話しかけてくる。手にサンプルの本をもちしきりに見せてる。興味があったので少し見せてもらった。2週間程で落ちると言う事だったので悩だあげくに500Bのところを250Bにマケテもらい書いてもらうことに。浜辺のイスに移動して書いてもらったのが暑いのなんのって汗がしたたり落ちる。20分〜30分程かかっただろうか。すぐにでも海に飛び込みたいのだが1時間は乾かさなくてはダメのようだ。コテージに帰る途中ファーン達5人組みと出会った。これから朝食をとるようだ。僕は食事はとり終えていたが一緒に席につく。話をしていると500Bで一日ツアー(高速ボードで他の島へ・BBQ・シュノーケル)があるのだが行かないかと誘われた。とても魅力的なので迷わず行く事にした。
11時頃にボートに乗り込み他の島へ。島の名前は聞いたのだが忘れてしまった。ここはサメット島とくらべてもさらに綺麗な海で透き通っていた。さいこ〜〜!島に着き客達がぞろぞろ降りていく(自分達合わせて15人くらいだったかな)すると船乗りが昼の食材を取りに釣りにいくのだが一緒に来ないか?と言ってくる。少し迷ってからファーン達と6人で行く事にした。沖にでて船をとめる。糸に針と重りが付いており色は気に括りつけられている。エサはイカの切り身だ。なんとシンプルな釣りだろう。僕はなんとか2匹つったがクァーンは8匹も釣っていた。負けた。。。
再び島に戻りシュノーケルを楽しんだあと浜にもどり魚を焼いて中華風チャーハンや、すいか、パイナップルと一緒に食べた。食べ終わってから再び海でシュノーケル「きもちいぃ〜〜〜♪」、陸にはヒモと板で作られたブランコがあったので子供のように遊んでいた。たっぷり遊びすこしまったりした頃に船に乗れと合図があったので帰るのだと思ったのだかまた別のポイントでシュノーケルをし他の島へ上陸して島の探索(と言うか景色の良いポイントへ)へでた。急勾配な坂を20分くらい登ったところからとても眺めのよい所へ到着。少し休憩してすぐみまた下りてきてまた海へ!ふと気がつくとガイドの練習はギター?を弾きだし歌を歌っている。。。。
うーーん。とても楽しそうだがいっこうに帰るようすがない。もう16時はとうに過ぎている。16時30分過ぎにやっと歌が終わりやっと出発。これで帰るのかな?と思ったら今度は生簀によった。(この辺りはカット)
サイケーオビーチに帰ってきて僕は一人宿に戻ったがファーン達はまた海で泳いでいる。元気だなぁ〜。シャーワーを浴びて今またビーチ沿いのイスに座り日記を書いている。シンハービールを飲みながら。みんなはもう海にいないがどうしたのかな?まー お腹も空いてきたので何か食べよぉ〜。現在18時32分
って思っていたら注文する前にみんながやってきた。手を振るとこっちにやってきて同じテーブルに着いた。いつもそうなんだけれどもみんな僕の名前を呼ぶときに「まさとぉ〜〜」ととても優しい声で話かけてくれる。なんとも微笑ましい。。。一緒に食事をとりビールを飲みそれからまた彼女達の部屋に遊びにいった。アユタヤの話等をしてくれて楽しかった。
現在23時20分 今日はとても疲れたのでもう寝ます。お休みなさぁ〜いzzz
つづく・・・
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