| 10月26日(日)午後1時半から、大崎教会の教祖120年 生神金光大神大祭が仕えられます。この祭典は、教祖が姿を隠されてから120年を記念して仕えられますが、教祖・金光大神は、生前から自ら十数年にわたって10月10日を年に一度の祭日としておられました。天地の恩、先祖の恩を忘れぬため、わが心の神をまつる日として仕えておられました。そして、まさにその金光大神祭り日に神上がられたのです。それは教祖の肉体の死であると同時に、永遠の取次の神としての誕生でもあったわけです。 そうした意味合いを受けとめ、祈りを結集して、10月10日を中心として、本部で5回にわたって大祭が仕えられ、大崎教会ではその精神そのままに、10月10日にお仕えします。
今回は、鳥取和道先生を講師に招いています。この方は、韓国での開拓布教に尽力された新進気鋭の教師で、反日感情の激しい中、ただひたすら日韓交流の架け橋になりたい、と願って、罵声を浴び、卵を投げつけられたりしながら、人々の信頼を得ていきました。 その血と汗の軌跡を熱く語ってもらいます。講題は「花を通してハナになる」です。
鳥取先生は、韓国では歌手、俳優として通っています。長渕剛主演の「ソウル」にも出演しているそうです。(まだ観てないので…(^^;; ) ) テレビ出演は頻繁でした。 今回も、ギター片手に皆さんと一緒に歌いたい!と楽しみにしておられます。 信者だけでなく、どなたも参拝出来ますので、ご自由にご参拝ください。
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