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■994
/ inTopicNo.1)
Re[4]: 丁丁発止
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□投稿者/ 三宅美智雄
@MAIL
-(2003/05/10(Sat) 09:31:46)
http://konkokyo.org
久戸瀬邦子さん、はい承知しました。
私個人のメールアドレスにお送り先をお知らせください。
miyake@anet.ne.jp
明日は当教会の祭典ですから、それが済んだらお送りします。
三宅美智雄
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■993
/ inTopicNo.2)
Re[3]: 丁丁発止
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□投稿者/ l久戸瀬邦子
-(2003/05/09(Fri) 18:24:05)
三宅先生とモロ先生のお話に割り込んで、大変失礼は承知しておりますが、
何日考えても、私もぜひその高橋正雄先生のお話を聞きたいという思いが
つのるばかりです。三宅先生、恐縮でございますが、私にもそのテープを
送っていただけないでしょうか?
金光学園・父母教師会・読書会で取り上げられた「夫婦道」を読んで以来
高橋正雄先生のご本の魅力に取り付かれています。
どうぞよろしくお願いいたします。
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■990
/ inTopicNo.3)
Re[3]: 丁丁発止
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□投稿者/ モロ
@MAIL
-(2003/05/06(Tue) 09:54:15)
http://osaki.konko.jp
たぶんそのテープ、聞いたことがあります。
学院時代、教材係でして、その仕事の一つが、高橋正雄先生の朝の教話のテープを原稿に起こすことでした。夏期教会実習の間の宿題でした。岡山弁に慣れていないこともあり、ああでもない、こうでもない、という言い回しを聞き取るのがとても難解でした。テープはオープンリールでしたが、三宅先生のはカセットですか。
「朝な朝な」も読んだことがありますが、内容は記憶しておりません。
学院時代に人の口を通して聞いたことや、本で読んだことの方が記憶に残っています。
目下、毎朝、「ご伝記『金光大神』を頂いて」という晨朝教話をテープで聞かせて頂いています。
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■989
/ inTopicNo.4)
Re[2]: 丁丁発止
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□投稿者/ 三宅美智雄
@MAIL
-(2003/05/05(Mon) 12:51:31)
http://konkokyo.org
モロさん、
私の学院のとき、学院長の日々のお話のテープがあります。
劣化しているかも知れませんが、お聞きになります?
水戸の岡本先生たちがまとめられた「朝な朝な」という冊子
もありますが、肉声のほうがいいと思います。
もし、ご希望ならお送りいたしますが‥。
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■988
/ inTopicNo.5)
Re[1]: 丁丁発止
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□投稿者/ モロ
@MAIL
-(2003/05/04(Sun) 22:00:11)
http://osaki.konko.jp
三宅先生、連休と言っても、教会は何が変わるわけでもありません。お休みでどこかへ行く人もあるし、休みだからと参ってくる人もある。
三宅先生が学院時代、正雄先生に、ふつうなら聞きにくいような質問をして、正雄先生の答えを引き出していたのがおもしろかった、と聞いています。うらやましいような場面です。
私は、正雄先生が亡くなってから学院に入りましたので、直接は触れていないのですが、佐藤博敏学院長が終始正雄先生の話をされましたから、直接に薫陶をうけたような錯覚を起こしています。
例えば、学院の規則を守らぬ人に対して、「ここでのことが出来んでどうなら。ここでのことが出来たからといってどうなら」というようなことばが残っています。
また、学院でのご祈念の声がバラバラになったとき、「正雄先生が、学院生のご祈念が揃わなかったとき、『今日はご祈念が揃わなかった。揃わなかった』と、ただそれだけ言われた」というように、正雄先生のことばをしばしば聞いたものです。
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■987
/ inTopicNo.6)
丁丁発止
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□投稿者/ 三宅美智雄
@MAIL
-(2003/05/03(Sat) 12:39:23)
http://konkokyo.org
モロさん、
連休って、お広前も、ですか。
門前雀羅、いやスズメさえ来ません。(>_<)
>学院時代、三宅先生が授業で高橋正雄先生に食らいついて、丁々発止のやりとり
>をしていたのが、とても面白かった、という話を聞いています。
私の父がある日、本部で正雄先生にお会いしたとき「あんたの息子は、いつもワシの顔を睨んどる」と言われたと申しておりました。
とても「丁丁発止」とは申せませんが、なんとか「へこまして」やりたいと思っていたことは確かでした。しかし、大横綱に幼稚園児がかかっていくようなもので、クシャミをしたら、どこかへすっ飛ばされるようなことで、まったく勝負になりませんでした。でも、今思うと正雄先生のすごさは、そんな若造にも姿勢だけは本気であったことです。いや、ひょっとしたら「本気らしく」と申したほうが正確だったかも知れません。
自分の誕生日に「何か書いてください」とお願いに行きましたら、「何を書くんなら‥」とおっしゃり、『何もあるのでない 何もないのでない その時その事 あいよかけよで』と揮毫していただきました。吉川英治の『やさしい むずかしい』の扁額と同様、私の部屋に掲げて、今もなお、睨んでいますが、ビクともしません。
信・行・学に秀でた、あのような巨人には、めったに出会うことはありませんね。
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