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■850 / inTopicNo.1)  相模原教会長・田島悦子先生ご帰幽。
  
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/03/07(Fri) 22:30:58)
http://osaki.konko.jp
    田島悦子先生が3月5日早朝、心不全にてご帰幽になりました。6日に終祭。7日に告別式。相模原教会、世田谷教会在籍信奉者とごく限られた関係者のみによって葬儀が仕えられました。祭主・世田谷教会長・安達幸則先生、祭員・安達光子先生。

    内々に、ということだったので、訃報のご案内を差し控えておりました。

    田島先生は、仕事を退職してから学院にて1年間修行、教師になり開拓布教に出られました。わずかな期間にしっかりした教会の礎を築かれました。近年、心臓の病に苦しんでおられましたが、こんなに早く逝かれるとは思っていませんでした。残念です。

    心より哀悼の意を表します。
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■852 / inTopicNo.2)  Re[1]: 相模原教会長・田島悦子先生ご帰幽。
□投稿者/ ハルミ @MAIL -(2003/03/09(Sun) 00:53:25)
    モロ先生 二日間ともご参拝していただき、また何かとお手伝いいただき本当に有難うございました。とても心強かったです。
    田島先生は、気丈夫で言いたいことはズバズバと歯に衣着せずにおっしゃって、元気のいい先生でした。相模原教会の人達は皆、今は気が抜けてしまっていると思います。モロ先生、世田谷教会の先生方今後とも宜しくご指導ください。

    8日のイラク反対のデモには、参加する予定でしたが、やはり疲れてしまって出かけられずすみませんでした。
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■854 / inTopicNo.3)  Re[2]: 相模原教会長・田島悦子先生ご帰幽。
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/03/09(Sun) 09:18:33)
http://osaki.konko.jp
    ハルミさん、お疲れさまでした。妹さんの義兄のご葬儀から続いて、本当に大変でしたね。肉体的な疲れもあるけど、精神的にうけるダメージがきついですね。
    どうぞ、大切にして下さい。

    相模原教会の後が続いて展開していくことを祈っています。
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■859 / inTopicNo.4)  Re[1]: 相模原教会長・田島悦子先生ご帰幽。
□投稿者/ てるりん -(2003/03/11(Tue) 12:02:20)
    モロ先生、6、7日の田島先生のご葬儀の時には、いろいろお世話になり有難うございました。こんなに急に逝ってしまうとは・・・田島先生も最近は心臓が苦しくて、毎日を生きているのが精一杯だったと思います。先生自身も死ぬことは考えていなかったので、心残りは沢山あると思います。先生に安心してもらえるよう、これからの相模原教会が立ち行くように祈りながら・・・私も忙しくなるぅなんて思ってしまう私は不謹慎? 8日の日比谷での反戦集会に参加したかったのですが、9日がご霊祭だったし、5日から祭詞の清書でかなり寝不足状態で参加できず残念!!!またの機会には是非!!! 
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■860 / inTopicNo.5)  Re[2]: 相模原教会長・田島悦子先生ご帰幽。
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/03/11(Tue) 13:25:44)
http://osaki.konko.jp
    てるりんさん、お疲れさまでした。
    昨年、世田谷教会で生神金光大神大祭のおりにお会いしたときにも、とても辛そうでした。その中でも、あのようにお参りがお出来になるのだなあ、と感銘深くご挨拶させて頂いたようなことでした。
    相模原教会のこれから、継続展開の道が開けますように…。
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■881 / inTopicNo.6)  Re[2]: 相模原教会長・田島悦子先生ご帰幽。
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/03/17(Mon) 11:36:45)
http://osaki.konko.jp
    ご本人の希望により、前の記事は削除されました。
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■882 / inTopicNo.7)  はじめまして。
□投稿者/ 芳賀一世 @MAIL -(2003/03/17(Mon) 20:15:19)
     と申しましても、モロ先生には<現場の教義を考える会>でお会いしましたが、
    覚えてくださってますでしょうか?
    都会的でスマートで立派な建物も先生の印象とぴったりです。

     2月の御教えの<病恩>を読ませていただきました。
    そのなかの<あたりまえ>という詩をとても有難く読ませていただきました。
    大病を患いまして、<あたりまえ>が有難いのは身にしみて分かっておりますのに
    喉もと過ぎれば、また<あたりまえ>が<あたりまえ>になってしまっていました。
    また一つ一つを感謝しながら生活させていただこうと思う事が出来ました。
    ありがとうございました。

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■883 / inTopicNo.8)  Re[3]: はじめまして。
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/03/18(Tue) 21:50:24)
http://osaki.konko.jp
    芳賀さん、お久しぶりです。ようこそ、このひろばへ。
     教会建物はすてきですよ。とても落ち着きます。とても温かいです。とても清浄感があります。上京の折りには、ぜひ生までごらんください。写真で見るのと、実物とでは随分違う、とよく言われます。ご神殿のあの色合い、空気は写真では伝わらないのですね。

     芳賀さんは大病をなさったのですか。3ヶ月検診が2ヶ月毎になったそうですが、気持ちが揺れますね。「心配する心で信心しなさい」と教えて頂いています。

     「病恩」について書いた「おさきだより」を読まれた畑ト先生から、「病恩」ということばは、兄であられる畑斎先生の造語だ、と教えて頂きました。前東京教会長・畑斎先生は肺がほとんど機能しなくなって、何度も危篤状態から快復されましたが、最後まで頭脳明晰で、生死の境界線上で、人間を、世界を、神を、信仰を求めぬかれました。その果てに、「病恩」ということばが生み出されたというのです。壮絶な病のなかに5年以上もおられて言われた言葉だからこそ、「病恩」ということばは重いのでしょう。ふつうは、「病難」ですからね。

     <あたりまえ>という詩、『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』(井村和清著)という本の中にあります。もう絶版ですが、図書館にあると思います。ぜひ読んでみてください。
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