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■749 / inTopicNo.1)  明けましておめでとうございます。
  
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/01/01(Wed) 07:52:13)
http://osaki.konko.jp
     明けましておめでとうございます。本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。
    大晦日のニュースで、イラクのナンバー2がアメリカとの戦争は避けられないだろう、と述べたことを報じていました。今や、マスコミはいつ戦争が起きるか、という話になりつつあります。北朝鮮の拉致問題でも、「戦争」ということばが飛び出すようになりました。時代の空気がそんな向きになってしまっていることを危なく思います。
     今年は教祖が神上がられて120年。明治元年に「天下太平諸国成就 総氏子身の上安全の幟を染めて立て 日々祈念いたせ」との神様からのご命をうけて、幟(のぼり)を立てて祈念されました。こんにちでいえば「世界真の平和とすべての人間の幸せ」です。世界のすべての人々がそのことを痛切に祈れば、世界に平和が生まれるに違いありません。

     「金光大神は形がなくなったら、来てくれというところに行ってやる」と誓願されて神上がられました。永遠の取次者・生神金光大神の誕生と言ってもいいでしょう。それから120年というお年柄なのです。

     人間は120年前からあまり進歩していないようです。戦争の世紀、難民の世紀といわれる100年を過ごしてきても、いまだに戦争によらない方法での諸問題の解決が出来ない愚を犯そうとしています。『百年の愚行』という本にはいろいろと考えさせられましたが、さらに愚行を重ねていこうとするのでしょうか。
     体を張ってイージス艦を止めることは出来ませんが、一人では何も出来ない、とあきらめてしまうのではなく、一人が始めなければ何も始まらない、という思いから、地球市民の一人として、現状をしっかり見据え、祈り、発言し、行動していきたいと思います。

     いま、世の中、不景気で、先行き不透明で、不安にかられていますが、そういう時代だからおもしろい、とも言えます。不景気だから、今まで問題にもされなかったライフスタイルの変換ができます。金に振り回されず、時間を潤沢に自分のものとして使い、家族との絆を強め、環境問題にしっかりと取り組み、世界の貧困にある人と連帯を組むことができます。不透明な時代というのは創造の時代でもあります。今までの束縛から自由になれる。何でもあり、というのは悪いことばかりではありません。良い方にも何でもありという振幅は大きく振れているのです。何でも出来るぞ、ということは既成の体制に乗っている人にとっては不安以外のなにものでもないでしょうが、何もない人にとっては無限の可能性の時代でもあるということです。

     2003年のことし、おもしろく生きる、というのもテーマにできそうです。
     教会としては、教祖・金光大神に焦点をあてて、「金光大神流の生き方を求めてー心の底から輝こう」ということでいきたいと思っています。
     輝く年なのです。よろしくお願いします。
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■751 / inTopicNo.2)  Re[1]: 明けましておめでとうございます。そしてお誕生日おめでとう御座います
□投稿者/ ヨッコ @MAIL -(2003/01/01(Wed) 15:47:11)
    モロさんお誕生日おめでとうございます。m(_ _)m
    今年こそ平和をみんなで考えて行動をしなければならないとつくづく思います。
    皆さん掲示板を見るだけでなく参加してください。
    色々な考えを知りたいです。待ってます。
    かぼちゃの会の新体制に入りました、新会長であるさっちゃんも頑張っていくと明言しました、私も前会長としてサポ−トしていきます。宜敷お願いします。
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■752 / inTopicNo.3)  Re[2]: 明けましておめでとうございます。そしてお誕生日おめでとう御座います
□投稿者/ 久戸瀬邦子 -(2003/01/01(Wed) 15:59:04)
    エッ!
    モロ先生 元旦がお誕生日なのですか?
    おめでとうございます。
    ご本部は除夜の鐘がなるころから、近くの方々が参拝に見えはじめます。
    二時過ぎも、お昼二時過ぎも 人の数は同じくらいでしたが多分午前中は
    もっとにぎわったことでしょう。
    三が日は信者さんよりも県内各地の一般の方々が多いような感じです。
    四礼四拍手に戸惑われている様子が、うかがえますので、、、
    金光は昨日までは暖かく、おだやかでしたが、きょうは風も強く寒さが増しました。

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■754 / inTopicNo.4)  Re[3]: 明けましておめでとうございます。そしてお誕生日おめでとう御座います
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/01/01(Wed) 18:15:05)
http://osaki.konko.jp
     はい、1944年元日午前0時5分頃の誕生だそうです。お産のどたばたで、果たして大晦日の生まれか、元旦の生まれか、家中でもめたようです。0時を5分くらい回っていた、という人の説を一応入れて元日生まれとして、父が三代金光様にお礼のお届けをしました。当時のことですから夜行列車で20時間以上かけて蒸気機関車で行ったと思います。そしたら、授産名として「元雄」とあり、生年月日を記したご神米をお下げくださったということです。私には姉2人、妹1人いますが、皆同じようにお届けをして、ご神米に授産名は書いてあるものの、生年月日が書いてあるのは私だけということで、間違いなく申年うまれだということになったというように母から聞いています。
     久戸瀬さん、ご霊地の風を有り難うございます。学院時代は、今と違って在籍教会に戻っていましたので、ご本部の正月風景は知らないんですよ。なんじょうさんは、昔北村さんと二人で飛行機に乗って着物に下駄といういでたちでお正月のご本部参拝をしたことがありましたね。その頃はどんなふうでしたか。
     私は旧正月にバスで参拝して来る人たちに応接したことがあります。いわゆる旅行会社企画の五社巡りとかいうものです。印象に残っているのは散米する人の姿です。お賽銭のあたりにお米をばあーっと撒くんです。「こちらのご神体はなんですか?」と聞かれました。「天地がご神体です」と答えるとぽかーんとした顔をしていました。
     
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■756 / inTopicNo.5)  Re[4]: 明けましておめでとうございます。そしてお誕生日おめでとう御座います
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/01/02(Thu) 11:55:11)
http://osaki.konko.jp
     ちょっと補足します。
     昨夜は久しぶりに家族が揃って、夕食を共にしました。皆で誕生を祝ってくれました。ケーキはデコレーションではなく、個別のケーキが皿に並べられていました。ローソクがないので、食卓の上に吊り下がったペンダント型の電灯をキャンドルに見立てよう、ということで、ハッピーバースデーを歌ったあと、私がふーと吹きますと、電灯が消えて、(*^^)//。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆ パチパチ となりました。

     ところで、私の生まれ日について、昨夜、母に確認しましたら、私の誕生予定日が1月15日だったので、お正月を堪能した後お産だな、と思っていたら、大晦日の一年最後のお礼のお祭りを済ませたあと(夜9時頃かな)産気づいて、あっという間に生まれてしまったようです。除夜の鐘が鳴っていたそうです。お正月がふいになったと、母はずいぶんがっかりしたようです。
     男の子が生まれたというので、父がお広前で喜んで踊っていたそうです。ところが、初代と父とで、生まれたのは大晦日ではないだろうか、ということが問題になったそうです。
     教祖様の事跡で、息子・宇之丞(四神様)誕生につき、42才の親が2才になる子をもつと、親の生命が危ないという伝承に従って、誕生日を12月から1月にまつり変えて届け出た、ということがあります。その事を神様から咎められて、誕生日を元に戻したのです。42+2=44で、四(死)が重なるという語呂合わせから来ているのではないかと思います。12月生まれは正月が来ると、数え年だと2才になるということで、特に女の子はよく正月生まれにしたということです。教祖さまの場合、一度捨てたことにして、養母が拾って育てたことにしたようです。その上、生まれ日を翌年に変えてしまう。神をだます手法です。
     そうした事跡から、世の中、うそで固められることが多い中、誕生という人生の出発点をうそで始めることはない、という教えでもあると思われます。
     果たして、生まれた子は真夜中の12時というシンデレラアワーを過ぎていたのか否かということは重大事だったのでしょう。お産婆さん(一島さんという世田谷教会の信者さん)は、お産というのは後産が済まなければ出産したとは言えない、という言葉もあり、また私のときは生まれたのは早かったけど、後産が難産だったそうで、まず元日生まれということで間違いなかろう、ということだったようです。
     父が三代金光さまにどのようにお取次願ったのかは故人となった今として尋ねる術はありませんが、律儀な父のことですから、事の次第を子細申し上げたと想像されます。父たちの不安を払拭するかのような「元雄」という名前を頂いて、どれほどすがすがしい思いで帰京の途に就いたことだろうか、と思います。
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■758 / inTopicNo.6)  Re[5]: 明けましておめでとうございます。そしてお誕生日おめでとう御座います
□投稿者/ しのしの -(2003/01/02(Thu) 18:21:15)
    明けましておめでとうございます。
    お誕生日おめでとうございます

    南米も暑い正月を迎えています。

    >昨夜は久しぶりに家族が揃って、夕食を共にしました。皆で誕生を祝ってくれました。
    夕食は、やはり好物のすき焼きでしたか?

    昨日、元日祭をこちらでも仕えさせていただきました。
    2名で。前原弘道氏、初参員。賛者をしました。
    それも2人でダブル教話。
    ありがたいことです。

    今からブラジルに行って来ます。
    まず、クリチーバまでバス、1泊してまたバスでビリグイです。
    子弟の集いの参加してきます。
    子供達に会うのが楽しみです。
    帰りモジで一緒に海水浴に行こうと誘われています。
    夏ですね。真っ黒に焼けそうです。

    では。
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■759 / inTopicNo.7)  Re[6]: 明けましておめでとうございます。そしてお誕生日おめでとう御座います
□投稿者/ ハルミ @MAIL -(2003/01/02(Thu) 18:52:23)
    モロ先生、皆様新年おめでとうございます。
    今年も妹夫婦、甥と4人で相模原教会の元旦祭にお参りすることが出来ました。その後仕事に向かう電車の中で大崎教会のメルマガを携帯でキャッチして読ませていただきました。
      <ああしなければだめだ、こうしなければならないというような窮屈なものではない。逆に人間がとらわれているあらゆる呪縛から広やかな天地に解き放つのがこの道である。> <金光大神のように、一人一人が自分の心を見つめて生き方を正して、それが大きなうねりとなって、世界に平和を生み出すことになってほしい。>  このお言葉を心に刻んで今年も頑張っていこうと思っています。 どうぞ宜しくご指導ください。
    しのしのさん、お久しぶりです。ヨーロッパ大会でご一緒させてもらったハルミですが、覚えていらっしゃいますか? 真夏のお正月って凄いですね。ご活躍のご様子で心強いですね。


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■760 / inTopicNo.8)  Re[7]: 明けましておめでとうございます。そしてお誕生日おめでとう御座います
□投稿者/ 三宅美智雄 @MAIL -(2003/01/03(Fri) 15:48:24)
http://konkokyo.org
    モロさん、元日生まれ、それで「元雄」と金光様から
    授産名をいただかれたのですね。
    1383年1月1日に一休禅師が、1536年1月1日に豊臣秀吉が、
    1863年1月1日にクーベルタンが、1926年1月1日に早乙女貢が、
    1949年にMr.マリックが生まれています。だから、どうしたと
    言われても仕方がないのですが、モロさんのお誕生のことを
    読ませていただき、ご先代親先生がお広前で踊られたという
    件には、感動しました。私の長男誕生の時のことを思い出し
    て感動いたしました。
    改めて、新年&お誕生日おめでとうございます。

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■761 / inTopicNo.9)  Re[6]: 明けましておめでとうございます。そしてお誕生日おめでとう御座います
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/01/03(Fri) 17:44:22)
http://osaki.konko.jp
    しのしのさん、明けましておめでとうございます。

    >南米も暑い正月を迎えています。

     この季節感というのは、自分の住む場所についてまわるものだから、他の国のことがなかなかぴんとこないんですよね。かつて、国際センターでニュースレターを始めたとき、季刊なので、春号、夏号、秋号、冬号というように命名していました。ところが、日本は冬でも南半球は夏なんですね。そんなことにも気づいていなかった。
     かつて、私がサンフランシスコに住んで御用をしていた頃、父が危篤で日本に帰ってきました。サンフランシスコは年中20゜C未満の晩秋のような季節。日本は冬でした。飛行機の関係でホノルルに数時間降り立ちました。ハワイは常夏だということは観念ではわかっているのですが、サンフランの涼しい季節と日本が真冬の季節という観念から、ハワイの夏がどうしてもイメージ出来なかったんです。そして、ハワイに降り立って、大汗をかきました。半袖のTシャツを用意していなかったのです。

    >夕食は、やはり好物のすき焼きでしたか?
     えへへっ。よく覚えていたね。

    >昨日、元日祭をこちらでも仕えさせていただきました。
    >2名で。前原弘道氏、初参員。賛者をしました。
    >それも2人でダブル教話。

     そうですか。ついに前原さん、祭員に就きましたか。待望の時です。祭服はどうしたんですか。お広前は泥棒に入られた後、修復は完璧ですか。たしか鉄の扉にしたとか。参拝者の集合写真などがあったら見たいです。

    >今からブラジルに行って来ます。
    >まず、クリチーバまでバス、1泊してまたバスでビリグイです。
    >子弟の集いの参加してきます。

     相変わらずタフな旅をしていますね。クリチーバはやや涼しいんでしたね。8,9時間かかるでしょうか。そこからビリグイは6,7時間?夜行でしょうか。
     子弟の集いは、これまで良い成果を挙げていますね。この集いのおかげで、教師子弟の連帯感ができて、多くの青年が日本に研修しにくることになっています。教務は、こういうことに時間と人材とお金を投入するといいのですがね。
     帰ったら、おみやげ話を聞かせてください。ブラジルの皆さんによろしくお伝え下さい。
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■762 / inTopicNo.10)  Re[7]: 明けましておめでとうございます。そしてお誕生日おめでとう御座います
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/01/03(Fri) 17:45:10)
http://osaki.konko.jp
    ハルミさん、今年もよろしくお願いします。

    >今年も妹夫婦、甥と4人で相模原教会の元旦祭にお参りすることが出来ました。その後
    >仕事に向かう電車の中で大崎教会のメルマガを携帯でキャッチして読ませていただきま
    >した。

     それは良かった。お母さんもお喜びでしょう。今年がみなさんにとって、良い年でありますように。エッ、ハルミさんは元日から仕事だったんですか。
     ことしも、ハルミさんの読んだ本や、観た映画や展覧会や、行った演奏会などの情報を教えていただくとうれしいです。不特定多数への新聞、雑誌などマスコミ情報よりも、ナマの直接情報の方がぴんときますから。
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■763 / inTopicNo.11)  Re[8]: 明けましておめでとうございます。そしてお誕生日おめでとう御座います
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/01/03(Fri) 17:56:52)
http://osaki.konko.jp
    三宅先生、お祝いのことば、有り難うございます。

    >1383年1月1日に一休禅師が、1536年1月1日に豊臣秀吉が、
    >1863年1月1日にクーベルタンが、1926年1月1日に早乙女貢が、
    >1949年にMr.マリックが生まれています。だから、どうしたと

     これ、察するに、どこかの「今日は何の日」とか「今日は誰の誕生日?」とかいうウェブページで調べられたんですね。三宅先生のインターネットの駆使ぶりも相当なもんですなあ。

    >ご先代親先生がお広前で踊られたという

     姉たちが、よく怒るんです。男だけ特別扱いにするのは不公平だ、と。事実、私は大学へやらしてもらいましたが、姉妹は高校卒です。みな、大学へ行きたかったというのです。女は高卒でいい、という考えは、今考えればひどい話ではありますが、当時は、ごくふつうでした。まあ、時代がら、長男が跡取り、というのが当たり前の時代でしたからね。教祖の金吉さんへの思い入れの中にも、そんな気分を少し感じ取るのですが、どんなものでしょうか。

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■765 / inTopicNo.12)  Re[9]: 明けましておめでとうございます。そしてお誕生日おめでとう御座います
□投稿者/ 三宅美智雄 @MAIL -(2003/01/04(Sat) 12:09:35)
http://konkokyo.org
    モロさん、仰せのとおり、典拠は「誕生日調べ」でした。
    それと、ご先代が踊られたお話。お姉上さまたちがお怒りになられたとのお話。
    時代でもありましょうが、私の場合も娘三人でしたので、長男が生まれた時には
    やはり、娘たちの場合と、また違ったものがあったことは確かです。
    泉尾親教会の今の広前ができ、初めての大祭当日の朝、妻の母から「おかげ
    いただきました」という電話があって、喜んでいるところへ父(親先生)が
    お結界から下がってきて、お礼を申し上げると「めでたいか、どうかは分からん。
    小さいうちに死ぬかも知れんし、やっと二十歳くらいになって、御用はせんと
    言うかも知れん」と言われたんです。
    午後の祭典が終わり、退下のとき、父は「お装束のまま、外殿に座って、私の話
    を聞け」と…。そして、話の冒頭に「今朝、このお日柄に東京布教の継承者を神さま
    が与えてくれました」と言って、しばらく絶句した…私は真近く座っていたの
    で、父の目に涙を見ました。朝、あんなことを言っていたのにと思い、父の本心
    を聞き、私も感泣しました。この録音のテープが残っています。それから、授産名
    をいただくまでにも、いろいろありました。
    ご先代が踊られたお話を承り、つい口が滑りました。ゴメンナサイ。



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■766 / inTopicNo.13)  Re[10]: 明けましておめでとうございます。そしてお誕生日おめでとう御座います
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/01/04(Sat) 22:17:18)
http://osaki.konko.jp
    えらい話を伺ってしまった、という感じです。
    取次者としての投げかけと、人の親としての情との二つの側面ということでしょうか。そういう厳しさというのは、持ち得ていない、と自省します。
    三宅歳雄先生は、徹頭徹尾、先生にとっては師匠なのですね。
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