| 今、いわおフォーゲル隊の闇鍋集会が終わって、みな帰ったところです。19名の参加で、にぎにぎしい集いでした。毎年12月28日に行うのが恒例になりました。最近は、隊員の数が少なく、リーダーがいて、隊員のいない集会がときどきありました。最近、ワイパラと言って、リーダーの太田ファミリーの近所の子供たちを集めてのフォーゲル集会番外編のおなじみが時々教会に顔を見せるようになりました。今日は5人ほどそんなメンバーが参加しました。大学生、高校生になっており、逞しき青年たちでした。ぎゃあぎゃあさわぐにぎやかしくて楽しい子もいたりして、活気のある愉快な時を過ごしました。 闇鍋は、皆が思い思いのものを300円分買ってきて、暗闇の中で入れるのです。以前は、ナタデココとか納豆とか、チョコレートとか、鍋には似合わないものが入っていましたが、今日のは皆わりかしまともな食材で、甘めではあったけど、私はおいしいと思いました。
皆が帰ったところで、アクセスしてみると、カウンターが8889でした。私の前にアクセスしたのは誰だったのかな。 8888、この番号、実は今月初めくらいからやがて来るな、と思い続けていた番号でした。末広がりかな? 数字って、不思議ですよね。別に何番でも良いようなんだけど、8が揃ったらいいな、と思うのはどういう心理なのでしょうかね。数字自体はまったくクールで、客観的で、合理的な記号なのに、それを見る人間の方が情を入れ込んでみようとする。ポケベルなど、数字だけで会話するというのがありましたね。「3341」は「さみしい」でしたっけ。
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