| 太田恵幸さん、ようこそ。 東京教会では、声をかけて頂き、有り難うございました。母上が、親孝行の子が、この頃いっそう親孝行になりまして、と目を細めておられましたよ。信心に心が向き、教会行事に積極的になったことが一番の親孝行なのだと思います。
東京都教会連合会の第二分会が昨年と今年の2回、教祖生誕フェスティバルで、教祖様の書かれたもののコピーや、肖像画などを展示しました。今年のご本部でも図書館が主体なのかと思いますが、金光大神展の小規模なのがあって、だんだんにこういうことが出来ていくなあ、と喜んでいるところです。
東京都教会連合会の企画で、来年は教祖120年記念の奉祝行事を6月14日、大井町駅前のきゅりあん大ホールで、教祖伝の35ミリ映画と講演(瀬戸美喜雄先生)を行います。その翌年、または翌翌年くらいに、金光大神に関する学者によるパネルとか、金光大神展ができたらなあ、と願っているところです。
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