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■315 / inTopicNo.1)  メルマガ11月号拝受
  
□投稿者/ 三宅美智雄 一般人(6回)-(2008/11/01(Sat) 09:52:04)
http://konkokyo.org
    モロさん、日々御取次有り難うございます。
    今月のご教話は、読ませていただきながら、ハラハラどきどきいたしました。おかげをいただかれてよかったですね。ご信者の皆さまも、真剣にお祈りされ、心底から御礼をなされたことでしょう。

    毎年、新聞で「老人がもちを喉につまらせて‥」という記事を見て、私などは他人事のように思っておりましたが、76歳を過ぎた私も、これからはお願いしながらいただかねばと思いました。

    有り難うございました。
    常盤台教会   三宅美智雄
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■316 / inTopicNo.2)  Re[1]: メルマガ11月号拝受
□投稿者/ モロ @MAIL 軍団(119回)-(2008/11/01(Sat) 21:00:25)
http://osaki.konko.jp
    まさか私の腕の中で窒息死しそうな人が出るとは…!
    他人事ではない、と本当に思いました。

    こうした出来事をそばで見守っていたフォーゲル隊員が、命の尊さを心の底から感じた、と言っていたそうです。
    皆で、とても大事なことを学ばされました。
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■318 / inTopicNo.3)  Re[2]: メルマガ11月号拝受
□投稿者/ 日本橋小町 @MAIL 一般人(10回)-(2008/11/02(Sun) 10:13:55)
    モロ先生へ

    劇的なメールでしたね!!!
    でも、一番劇的でいいコメントは
    「しかし、しかしです。神様のおかげを頂いた、という根本を外して、あれが
    良かった、これが良かった、と言っていたのでは、芯がずれてしまいます。

    であるとおもって微笑みが出ました。ありがとうございます。
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■320 / inTopicNo.4)  Re[3]: メルマガ11月号拝受
□投稿者/ モロ @MAIL 軍団(120回)-(2008/11/03(Mon) 06:51:05)
http://osaki.konko.jp
    小町さん、昨日は東京教会のご大祭ですこぶる元気そうな様子だったので、うれしくなりました。

    >であるとおもって微笑みが出ました。
    ほほえましい微笑みですか?

    事柄が命にかかわるような緊迫した状況なので、話としては、つい世間話的になってしまうんですよね。ニュースには聞いていたけれど、こんなに身近に起こるなんて…という感じです。

    そうには違いないんだけど、そのことが信仰体験として捉えられることが大切だと思って、Oさんの了解を得て書かせてもらったのです。
    Oさんも、「これはどういう神様の思し召しなのかと思っていたところなので、よろしくお願いします」と言われました。まだ掘り下げが足りないと思っています。
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■324 / inTopicNo.5)  Re[4]: メルマガ11月号拝受
□投稿者/ 日本橋小町 @MAIL 一般人(11回)-(2008/11/06(Thu) 22:20:11)
    いつどんな時にでも、神様の思し召し、神様からのメッセージと受け取る姿勢、心構えを持つ、持っているというのは大切な事であって、なかなか出来ていない
    自分なので、人のことはとやかく言えません。

    しかし、何年か前に大崎教会へ参拝した折に、先生と奥様にコーヒーを頂いている
    時に、そとで「ガチャーン」と車のぶつかる音がしました。
    奥様はその瞬間すぐに「金光様、金光様」と唱えられました。

    その姿に車はどうなったか、どんな事故だったかそれより驚き感激し自分の
    心は空っぽなのに失望し、また奥様のようにすぐ「金光様」と唱えられる
    わたくしになりたいと思いました。

    いつも私に足りないものを目指すものを、指し示してくださる神様が一緒に
    いてくださるのです。
    現実に色々の事柄に合うごとに、神様を頂かしてもらうためのプレゼントと
    受け止めていければと思いつつ、日々自分の萎えてしまう心と格闘してます。

    秋深く夜遅くなり、一人心細くなるとき、大崎のHPを見てホッとしてます。

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■325 / inTopicNo.6)  Re[5]: メルマガ11月号拝受
□投稿者/ モロ @MAIL 軍団(122回)-(2008/11/07(Fri) 06:58:57)
http://osaki.konko.jp
    「いつでも、どこでも、どんなことでも」って、難しいです。

    心が萎えるとき、天のように広やかで、見返りを求めずに与え続ける心、地のようにいかなるものをも拒絶せず受け容れるあたたかい心を持つことができたらなあ、と思います。

    ここのHPをみて、ホッとすると言ってくださって、うれしいです。元気が出ます。
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■329 / inTopicNo.7)  Re[6]: メルマガ11月号拝受
□投稿者/ 三宅美智雄 一般人(7回)-(2008/11/12(Wed) 10:37:08)
http://konkokyo.org
    モロさん

    「いつでも、どこでも、どんなことでも」って、難しいです。

    松緑神道大和山の初代教主が「一食」運動の創始者ですが、あちらでは「いつでも、どこでも、だれでも、いつまでも」できる運動とおっしゃっています。「継続は力なり」と申しますから、「ええと思うこと」は、続けていかないと「ええこと」にはならないようですね。
    ご参考までに。
    常盤台教会   三宅美智雄

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■331 / inTopicNo.8)  Re[7]: メルマガ11月号拝受
□投稿者/ モロ @MAIL 軍団(123回)-(2008/11/12(Wed) 23:18:26)
http://osaki.konko.jp
    三宅先生

    > 松緑神道大和山の初代教主が「一食」運動の創始者ですが、あちらでは「いつでも、どこでも、だれでも、いつまでも」できる運動とおっしゃっています。

    「一食運動」という運動を推進する上で、すばらしいスローガンですね。「だれでも」で仲間を作り出し、「いつまでも」で継続展開を期しているんですね。

    新宗連がこれに賛同して運動の拡がりを見せていますが、金光教平和活動センターが「一食を捧げるチャリティー」という運動を進めているのも、「一食運動」に触発されてのことでしょう。わたしたち大崎教会では「一食一円運動」というネーミングでカンボジアのプロジェクトを推進しています。やり方は違いますが、「一食」ということに着目したところは、田沢先生の発案が生きているのだと思います。
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