(現在 過去ログ14 を表示中)

HOME HELP 新規作成 新着記事 トピック表示 発言ランク 検索 過去ログ

[ 最新記事及び返信フォームをトピックトップへ ]

■270 / inTopicNo.1)  楽しいメルマガ
  
□投稿者/ 日本橋小町 @MAIL 一般人(7回)-(2008/10/01(Wed) 08:57:04)
    モロ先生 おはようございます。
    もうすっかり秋ですね。
    今年はうるさいほどの蝉でしたが、あっという間に秋の虫の声と
    なりましたね。

    先程、メルマガを読ませて頂きました。
    佐藤博敏先生のおっしゃた言葉より
    モロ先生のお気持ちの動きをカッコ(   )で、表現されて
    いるところが朝から大変よい気持ちになりました。

    金光教の話をそのまま聞いて鵜呑みにしていると、出来ていない自分が
    情けなくなってくるときがありますが、モロ先生でも
    順々に気持ちが変化されていらっしゃて今があるのだと
    よ〜く分かりました。

    命の時間:一日一日:また今日も一日を大切に頑張って生きます。
    それが、一週間・一ヶ月・何年と続くことになるのですね。

    ありがとうございました。
引用返信/返信 削除キー/
■271 / inTopicNo.2)  Re[1]: 楽しいメルマガ
□投稿者/ 三宅美智雄 一般人(4回)-(2008/10/01(Wed) 11:02:11)
http://konkokyo.org
    モロさん
    今月のメルマガを拝読いたしました。有り難うございます。
    「一日一生」は、学院時代のお話、学院長の佐藤先生のお話、おいくつくらいだったのでしょうか。生意気なようですが、私も「後期高齢者」になってから、「一日一生」「一分一生」「一秒一生」と思うようになりました。この頃はなんでもお金で買えますが、時間=いのちだけは買えません。後残り僅かになってきて、いっそう、いのちの大切さ、時間の大切さを感じております。

    松原泰道先生のお言葉もいいですね。「南無の会」の初めごろ、誘われて何度か参加させてもらいました。百歳ですってね。「長生きも芸のうち」といいますが、ほんとうに、そうですね。

    内村鑑三先生のお言葉も、今もなお生きているという感じですね。

    第20回チャリティ・バザーのご報告、拝読して、感心ばかりいたしております。
    有り難うございます。
    常盤台教会   三宅美智雄
引用返信/返信 削除キー/
■274 / inTopicNo.3)  Re[1]: 楽しいメルマガ
□投稿者/ モロ @MAIL 軍団(102回)-(2008/10/01(Wed) 15:40:03)
http://osaki.konko.jp
    小野の、じゃなくて日本橋の小町さん、お元気そうで何よりです。
    本当に、あっという間に秋ですね。昨年が9月いっぱいいっぱいまで真夏だったので、今年も今に夏に戻るぞ、と構えていたら、長雨と共に晩秋がやってきてしまいました。
    教祖百年祭の参拝の時、あれは1983年10月10日だったと思いますが、余りの暑さに参拝した仲間達がTシャツを買いに店に走ったことを思い出します。そうとすれば10月といえども、どうなるか。

    アメリカの話ですが、インディアン・サマーというのがあります。シカゴに留学した時、11月末だったと思いますが、昼はまさに真夏。Tシャツ1枚でうだっていました。その夜、どか雪でビックリしたことがあります。真夏から真冬か−、これが大陸型気候なのか、と感心したものです。インディアン・サマーって、小春日和と辞書にありますが、全然違いました。今の日本、ちょっと大陸型に近づいていますかね。何だか気候の話になっちゃった。

    メルマガの何が面白いのかって思ったら、( )の中ですか。その時の学院長の話とわが内なる声との対話は妙に忘れないんですよ。
引用返信/返信 削除キー/
■275 / inTopicNo.4)  Re[2]: 楽しいメルマガ
□投稿者/ モロ @MAIL 軍団(103回)-(2008/10/01(Wed) 16:39:25)
http://osaki.konko.jp
    「一秒一生」ですか、私はまだとてもそこまでの境地には至りません。「一日一生」ということにしても、まだそこまでの覚悟がないからでしょう。

    いのちだけは買えないって、本当ですね。昔、中国の皇帝が不老不死の薬を作ることを臣下に命じて、皆、山奥深く、あるいは谷底深くに伝説の妙薬を求めて探し回ったということです。しかし、それだけは権力者といえども、あるいは大富豪といえども叶わないことなのですね。

    この話の時代、佐藤博敏先生は65歳だったと思います。真冬でも裸足に下駄を引っかけて、朝4時前の金光様のお出ましをお迎えしておられました。私たちも真似をしていましたが、隅田武彦博士が、「学院長がはだしだからのう」と笑顔で仰っていたのもなつかしく思い出されます。
引用返信/返信 削除キー/



トピック内ページ移動 / << 0 >>

このトピックに書きこむ

過去ログには書き込み不可

Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 トピック表示 発言ランク 検索 過去ログ

- Child Tree -