| あつい、あつい、暑い、熱い、あっつーーーい! 昨日の東京は燃えたぎるというか、焦げてしまうというか、猛烈な暑さでした。
午前中の月例祭でクーラーを入れたので、午後も余熱というのか、余冷というのか、戸を開けると外から熱風が吹き込むので、閉めたまま。
昼過ぎに参拝者があって、話をする間も、余冷効果を利用して、戸を閉め切ったまま扇風機を回して(クーラーは切っていました)、話をしました。
夕方近くになると、談話室には西日が射して、これには余冷効果も薄れたので、戸を開けて外に飛び出し、駐車場の芝生の草取りをしました。熱射病にならないように、塩水を補給しつつ…。
都心は最高気温が36.3℃とか言っていました。 そして、夜は熱帯夜。28℃台だったそうです。
カンボジアなどの熱帯の夜は毛布がないと風邪をひくほど冷えるのに…。東京の熱帯夜は蒸し暑くて、拷問だ。 昨夜は同室人がクーラーを入れたり、切ったり。朝、5時前に起きて部屋の外に出たときのムッとする暑さにはビックリ。
世間のお盆休みも終わって、閑散としていた教会周辺の道にも活気が戻ってきました。毎日のようにバザーの品物を届けてくれる人が訪れます。 こんな時、外回りの仕事の人は、ほんとうにご苦労さま、と頭を下げています。
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