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■1991 / inTopicNo.1)  メルマガ拝受
  
□投稿者/ 三宅美智雄 一般人(1回)-(2010/08/01(Sun) 19:42:19)
    元雄先生
    日々御取次有り難うございます。
    8月のメルマガ有り難く拝受いたしました。
    今月の「入院日記」を拝読いたし、神さまのお差し向けであったと思います。
    本教の新しい局面を一身に受け止められていた先生に、天地金乃神さまがお差し向けになられたご入院であったと思います。
    今年2月、私の妻が骨折で長期入院いたしましたが、まさに私の身代わりとも申すべき「お差し向け」入院でありました。いろいろなことを気づかせられ、いろいろなことを学ばせていただき、妻も私も、いまはたいへんおかげをこうむったとお礼を申し上げております。
    「言う信心」から「行う信心」へと、信者に話しておりますが、私自身が、この年になって、やっとそのことの大切さに気づき、日々充実したおかげをこうむっております。
    メルマガを拝読いたし、元雄先生の信心テレパシーが届きました。有り難うございます。
    三宅美智雄

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■1992 / inTopicNo.2)  Re[1]: メルマガ拝受
□投稿者/ モロ @MAIL 大御所(363回)-(2010/08/01(Sun) 23:00:19)
http://osaki.konko.jp
    三宅先生、奥様、骨折ですか。
    私も、母の大腿骨骨折、在籍教師の大腿骨骨折の現場に行き合っています。そして、入院、手術、リハビリの過程も見てきております。

    大変なことですね。はたで見ていてもあれだけの大ごとなんですから、当事者にとって、どれほどのことかと思わされます。

    先生は、その事態を、ご自分の身代わりとしてのお差し向けと受けとめておられる。すごいことだと思います。信心は、そうした事態を、学びの過程として受けとめることができるのは有り難いことだと思います。起こり来ることの背後により深いご神意があり、そのご神意に思いを致すことによって、その難儀が有り難いことになっていく。難はみがげになるのですね。

    私は、今回のたよりのことばに別のことを書かせてもらおうと思って準備をしておりました。それが間に合わなかったということもあって、発見されたノートを材料とすることにしました。書いてみて、少しむずがゆい思いがしました。自慢げに聞こえるのではないか、と懸念しました。

    時間切れになって、未熟ながら、掲載に踏み切りました。もっともっと、深めた文章にしたかったのですが、変に飾るよりも、ありのままがいいかな、と思い、ほとんど脚色はしていません。退院前夜の文章は、一字も変えていません。その分、未熟さがそのまま出ていると思います。
    それは、それでいいのかな、と思っています。
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