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■1896
/ inTopicNo.1)
Re[4]: 国際援助の番組ー続編
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□投稿者/ 日本橋小町です
一般人(10回)-(2004/07/28(Wed) 21:05:15)
モロ先生の書かれた「自分の生き方の根っこ・・・・」という表現は
本当ですね。
いつも私たちは、生き方の根っこをどこに向けているかが大切な
ことだと思う昨今の世界情勢でありますね。
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■1892
/ inTopicNo.2)
Re[3]: 国際援助の番組ー続編
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□投稿者/ モロ
@MAIL
ファミリー(165回)-(2004/07/27(Tue) 22:21:09)
http://osaki.konko.jp
小町さん、確かに中村医師は訥弁です。
あのように饒舌なのは、ご本人の、アフガン問題にかける熱の現れでもありましょうし、9・11以降、無数にこなした講演の賜でもありましょう。
海外へ行くことだけが海外貢献ではない、ということでしたね。自分の生き方が根っこでアフガン人とつながっているということが大切なんですね。
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■1890
/ inTopicNo.3)
Re[2]: 国際援助の番組ー続編
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□投稿者/ 日本橋小町です
一般人(9回)-(2004/07/27(Tue) 21:40:05)
モロ先生。
録画して、見れなかったハルミさんにもわざわざ見てくださり感激です。
私が読んだ本ですと、九州出身なのでとても無口でインタビューをしていてもなかなか真意が分からない。とありましたが、TVだからなのかなかなか饒舌であったのは、この20年間でパキスタン・アフガン辺境地域の状態が非常に困難になっているからなのかと思いました。
以前にも、投稿したときに書きましたが、
「それぞれの立場で出来ることが貢献だ」との言葉も印象的でした。
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■1889
/ inTopicNo.4)
Re[1]: 国際援助の番組ー続編
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□投稿者/ モロ
@MAIL
ファミリー(163回)-(2004/07/26(Mon) 22:46:05)
http://osaki.konko.jp
重厚な番組でした。触発されることが多かったです。
忘れ去られた大地にして世界最弱小国のアフガニスタンを世界最強の国が最新兵器をもって攻撃し、老人子供女子を殺戮する不条理を鋭く問うていました。
中村医師は、兵器をもたずに内戦のアフガニスタンを何年も巡回して診療します。
中村氏曰く、「兵器をもたないのは勇気がいるけど、その方がかえって身が安全だ」。
これは国家についても言えそうです。軍備を持たないと攻撃される、ということの方が妄想のように思えてきます。丸腰でいることの方が安全だ、ということです。相手に不安を与えない、敵愾心をもたせない、そうなれば外交が実に有効に働くことになります。
この番組の内容に関わってはそのうち書きたいと思っています。
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■1887
/ inTopicNo.5)
国際援助の番組ー続編
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□投稿者/ ハルミ
@MAIL
一般人(5回)-(2004/07/26(Mon) 08:12:47)
モロ先生、<ETV特集 「戦乱と干ばつの大地から」医師・中村哲>のビデオをダビングしていただき有難うございました。
単なる「こんな人がいますよ」的なドキュメント番組かと思っていたら、すごくドラマティックで見ごたえのある番組でした。世界情勢に対する批判、マスコミ批判、形だけの国際援助に対する批判等々が、易しいがずっしりと重みのある言葉で訥々と語られていました。実践の伴う言葉だから心に響きます。田中哲医師やアフガンの人々の表情も素晴らしいでした。神様とか、人間の生き方についても考えさせられます。
私がお気軽に紹介した映画なんかよりもずっと質の高い作品かもしれません。カンヌでパルムドールをとったマイケル・ムーア監督の「華氏911」にも匹敵するのではないでしょうか。少なくとも同監督の「ボウリング・イン・コロンンバイン」とは肩を並べられると思います。
日本橋小町さん、「ひろば」でいい物を紹介してくださって有難うございます。
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