| 今日は、歓学祭、並びにお花見麗しく、楽しくお忙しい日々でしょうね。 きのう、玉野・児島地区共励会で、鳥取先生のお話と歌をお聞きすることが、できました。私は先生のお話は6度目で、所属教会の先生以外では最多だと思います。 でも、お聞きしながら感じていたのが「内容は同じといえば同じだけれど、随分先生のご信心は展開していらっしゃるなー」ということでした。最後のご挨拶で、先生ご自身も、同様のことをおっしゃっておいででした。そして、歌もご披露くださいました。私は、ご両親のお歌をお聞きすると、親を思いながら、公園の溝掃除を素手でなさる情景が目に浮かび、いつも涙がでるのですが、今回もやはり涙があふれました。根っこの歌も歌ってくださり、「リクエストは?」と言ってくださったので「かぼちゃのうたを・・」とお願いしましたが、楽譜がなくてまた次回ということになりました。根っこの会の歌、とてもすばらしかったですね! こんな素敵な先生の歌や、お話を夜中まで、じっくりお聞きできる大崎教会の方々は、とても恵まれているな!と、羨ましく思いました。 順序が後先しますが、根っこの歌が生まれた背景というか、繁美先生のお話にも、大変ありがたさを感じました。繁美先生、ありがとうございます。
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