(現在 過去ログ6 を表示中)

HOME HELP 新規作成 新着記事 トピック表示 発言ランク 検索 過去ログ

[ 最新記事及び返信フォームをトピックトップへ ]

■1277 / inTopicNo.1)  秋季霊祭、麗しく仕えられました。
  
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/09/24(Wed) 09:19:38)
http://osaki.konko.jp
     昨日、すばらしい秋晴れの下、秋季霊祭を仕えさせて頂きました。
     日頃、目先のことに追われていますが、わがいのちのルーツに思いをいたして、悠久の過去、そして未来へ続くいのちへと思いを馳せて永遠の未来を思う、そうしたいのちと時間の共有をするみたままつりを仕えると、すがすがしい気持ちになります。
     昨日は、祭典中、いつもより多くの子供たちが走り回ったり、玉串を供えたりして、やや賑やかでしたが、それが有り難かったです。
     教会長が祭主を仕えました。右大腿骨を手術していますので、左足の第一歩を踏み出すのにちょっと時間がかかっていました。
     祭典中に祭主挨拶をして頂きました。骨折と入院の経緯を初めてご本人の口から聞きました。「お下がりの果物を剥いて、芯を抜いたところまでは覚えているのですが、何かふわりと宙に浮いたのです。そしてバウンドしました」。そんな感じだったようです。「お医者さんから、3ヶ月かかるかな、と言われました。次の先生は2ヶ月かな。そして3人目の先生は、上々でいったら1ヶ月で退院出来るかも知れない、と言われました。よーし、それなら頑張るぞ、と思いましたが、20日間で退院出来るおかげを頂きました」「これまでも骨折される方のお届けを聞いてきましたが、痛みにもいろいろあるなあと思いました。これは壮絶な痛みでした。それを知らない私が、神さまから体験させて頂いたことが有り難かったです」。そのようなお話でした。
引用返信/返信 削除キー/



トピック内ページ移動 / << 0 >>

このトピックに書きこむ

過去ログには書き込み不可

Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 トピック表示 発言ランク 検索 過去ログ

- Child Tree -