| 信心アワーから始まりました。 モロ先生のひとくち信心とでも申しましょうか。教祖120年奉祝行事での瀬戸先生のお話を砕いてみました。 「客観的な事実は一つかも知れないけど、事の真実は一つではない、というお話です。自分にとっての真実があるように、他者にはその人なりの真実があるということです。それを尊重することが世界の平和、人々の幸福につながります。私は正しい、あなたは間違っている、というのは真実はひとつしかない、という一元的な見方です。そこには必ず対立が生まれます。私の大切な恋人は代替不可です。それをいい女(男)なんて星の数ほどいるよ、というのは真実に対する洞察が欠けています」ってな話でしたかね。
バザーの打ち合わせと来月の社会奉仕の打ち合わせをして、暑気払いは教会で8月2日夕に一品持ち寄りで行うことになりました。
そのあと、カクテルパーティ。青海マスターの見事なプロの腕で、注文何でもござれのぜいたくな宴になりました。例会でこんなに豪華でいいんだろうか。10時頃閉会になりましたが、2次会は会長宅で午前3時前頃まで盛り上がったそうです。
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