| 8日昼過ぎ、金光駅に降り立ちました。じりっと、焼け付くような暑さ、いや熱さです。これぞ夏!という気候でした。 やつなみホールに行くと、すでにスタッフの人たちが打ち合わせをしていました。私も急いで輪に加わり、準備会議を進めていきました。あっという間に時間が過ぎます。祭壇をしつらえ、献饌がなされます。 習礼(予行演習)が行われ、綿密に打ち合わせをしました。
第一部は、定刻通り金光達太郎先生報徳感謝祭が始まりました。まず、「金光達太郎先生と仲間たちの物語ージ・ア・ユ・コウ」というスライドが上映されました。続いて開会挨拶、そして祭典です。時間が押せ押せで祭典が終了した時には予定を30分超過していました。
第2部は追悼講演。「金光達太郎先生の遺されたもの」という講題で、宇部東教会長・立川和正先生のお話。
第3部は偲ぶ会。
200名弱の人たちが参集しました。
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