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■1045 / inTopicNo.21)  Re[12]: 笑い話
  
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/06/10(Tue) 06:53:33)
http://osaki.konko.jp
    久戸瀬さんにレスつけて書いたはずなのに、今朝見てみたらどこかに飛んでしまっていますね。

    「現場の教義を求める会」の懇親会はシンデレラアワー(midnight)まで延々と続きました。話がたいそうしげって楽しかったです。しかし、久戸瀬さんがいなかったのはさびしかった。
    アルゼンチン戦は気になって、トイレ行くふりして、別の部屋でちょこっと途中経過だけ見ていました。2−1までは知っていたのだけど、結果を知らずじまいで、翌朝のニュースで見ました。いきなり「完敗」と画面に出たので、やはりそうだったか、と思いました。日本のサッカーもまだまだということでしょうか。

    飛行機代、よく聞いたのは、インターネットで探して、名鉄観光のが1泊(倉敷ターミナルホテル)が付いて22,000円。2泊で26,000円だったと思います。JALのインターネット・チケットレスで購入したら片道10,500円だったそうです。
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■1046 / inTopicNo.22)  Re[12]: 笑い話
□投稿者/ l久戸瀬邦子 -(2003/06/10(Tue) 21:04:55)
    ごめん・そうめん・ひやそうめん 口につきそうですね。ほんとに!
    モロ先生、よく仲間はずれにならないよう思い出してくださいました。
    悲しくて無くところでした。げんこつでもはずれたらくやしい!って
    本当ですね。これ 岡山だけの言葉?
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■1047 / inTopicNo.23)  Re[13]: 笑い話
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/06/10(Tue) 21:48:23)
http://osaki.konko.jp
    >げんこつでもはずれたらくやしい!って本当ですね。これ 岡山だけの言葉?

    あまり使いませんねえ。久戸瀬さんは岡山生まれの岡山育ちですか。
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■1049 / inTopicNo.24)  Re[14]: 笑い話
□投稿者/ l久戸瀬邦子 -(2003/06/11(Wed) 00:57:39)
    金光生まれの金光育ちです(養子ではありません。中1の初恋を貫きました?)
    岡山でなく、金光だけの表現でしょうか?
    ないものねだりと、不足が得意?なくどせでした。
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■1050 / inTopicNo.25)  Re[15]: 笑い話
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/06/11(Wed) 11:38:52)
http://osaki.konko.jp
    >金光生まれの金光育ちです(養子ではありません。中1の初恋を貫きました?)

    ご立派!(*^^)//。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆ パチパチ
    そう言えば、子どもの頃、父上に連れられて、ご大祭だったか、少年少女大会だったか、あの縁日の出店をわくわくしながら見た、というような記述を読んだことを思い出しました。思い出すのがだんだんスローになりましてね。
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■1052 / inTopicNo.26)  Re[14]: 笑い話
□投稿者/ 三宅美智雄 @MAIL -(2003/06/11(Wed) 13:23:42)
http://konkokyo.org
    モロさん、久戸瀬さん、横レス、ごめん。
    「げんこつでも‥」は、大阪で聞いたことがあります。
    私生来、僻み(これも大阪弁で「ひがみ」という。ただし、
    イントネーションが難しい)ですから、よく言われた覚えがあります。
    この「笑い話」は、ヒットもありますが、凡打が多いように
    思います。お道には、もともと「笑い」は少なかったのかも
    知れませんね。
    でも金光大神には、相当のウィットとか、ユーモアがおありになった
    ように思うのですが、いつの間にか、それをタブーにしてきた
    ところがあったのでしょうか。犯人はだれでしょうか。特定できない
    かも知れませんが‥。
    お話でも、笑いを取るようなお話がしたいと思っていても、なかなか
    できません。笑いは難しいですね。秋に出版される教組伝に期待
    していることは、「金光大神が笑った」「教祖が笑わした」などと
    いう記述があることです。
    最近、湖北教会のサイトで「教主様が涙を‥」という記事を読ませて
    いただいて感動して泣きましたが、「教主様がシャレを‥」という
    のは、あまり聞きませんものね。
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■1055 / inTopicNo.27)  Re[15]: 笑い話
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/06/12(Thu) 09:21:22)
http://osaki.konko.jp
    >「げんこつでも‥」は、大阪で聞いたことがあります。

    我が家に2人の山口県出身者(母と妻)がいますので尋ねましたが、聞いたことがないそうです。今のところ、岡山と大阪ですね。

    >でも金光大神には、相当のウィットとか、ユーモアがおありになった
    >ように思うのですが、いつの間にか、それをタブーにしてきた
    >ところがあったのでしょうか。犯人はだれでしょうか。特定できない
    >かも知れませんが‥。

    「隣の悪き(割木)はわが悪き(割木)」と笑い飛ばしたダジャレなどもありますね。人間はケシ粒よりも小さい、というような天地から見たときの人間の存在や考えの小ささなどが滑稽に映ったのでしょうね。

    金光大神は、実意、丁寧、正直、親切、謹厳実直というような徳目を体現した真面目な人だったというのが定番になっています。果たしてどうだったのでしょうね。
    そして、直信先覚の方々の教導からも、ピンと張りつめたような生き方が求められたように思います。
    ウィットとユーモア、いいですね。

    これも借り物のお話です。

     ある先生が教話の御用で余所の教会の月例祭に行かれました。お話をしていると、お広前の脇の部屋に講師接待用の料理がお膳に用意されているのがガラス越しに見えました。おいしそうなものが並んでいるところへ猫がやってきて、その料理に口をつけようとしています。
     思わず、教話中の先生が、「コラーーーッ!」と怒鳴りつけました。すると、教話拝聴中に居眠りをしていた最前列のおばあちゃんがびっくりして目を覚まし、「もうしわけありません。有り難うございますうー」と深々と頭を下げました。

     何事もわが事として受ける金光教の信者さんって、有り難いですね。というお話です。


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■1056 / inTopicNo.28)  Re[16]: 笑い話
□投稿者/ 三宅美智雄 @MAIL -(2003/06/12(Thu) 10:40:01)
http://konkokyo.org
    モロさん、おはようございます。
    信心と笑い。
    特に「伝道」「教導」と笑いの関係は、とても重要な面白いテーマだとお思いになりません?金光大神だって「悪き」と「割木」程度のことは、よくおっしゃったんでしょうね。その程度のシャレとか駄洒落のようなものではなく、きっと「考えオチ」のような、ユーモアセンスがおありになったと思うのです。
    猫と「コラッ!」と「スミマセン」のお話は、いいですね。話中に居眠りする人は少なくないが、話中に隣室?の食べ物とそれを狙う猫を「見る」という人は、めったにいないでしょうね。貴重な人? あるいは、居眠りの人と、その講師とは、どっちがどっちなのかなあと考えてみました。
    笑いの内容にもよりますが、伝道・教導との関係は、もっと研究?するべきではないかと思います。モロさん、一つ講師になっていただけませんか? センターででもやっていただけば、みなさん集まりますよ。センターには、幸い猫もいないようですから‥。

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■1057 / inTopicNo.29)  Re[16]: 笑い話
□投稿者/ l久戸瀬邦子 -(2003/06/12(Thu) 10:51:40)
    笑い話からははずれますが・・

    岡山・大阪は似ているのでしょうか?
    私も自己判断で僻み・妬みが強いにんげんだと思います。
    近所に水島にお勤めの方が多くお住まいの団地があります。30数年になりますが
    当初よく言われたのが「岡山は災害もなく、温暖な住みやすい県だ。けれど人が
    助け合うということがなく、利己的な県民性だ」なんとなくうなずきつつ、反発も
    感じましたが、あたっているからそう感じたのかも・・
    セールスの方々も「岡山で売ることができたら、どこでも通用する」と。
    主人が9年間山口で単身赴任しましたが「山口の人は人間がいい」と。他県に出て見えてくるものがあるのでしょうが、金光から出たことがない私にはわかりません。弟・妹・娘は4年間東京にいましたが「岡山が良い」といってとっとと帰ってきました。
    > 「隣の悪き(割木)はわが悪き(割木)」

    これ、我が岡山だけかと」思いましたが、人間全てですか?

    >  思わず、教話中の先生が、「コラーーーッ!」と怒鳴りつけました。すると、教話拝聴中に居眠りをしていた最前列のおばあちゃんがびっくりして目を覚まし、「もうしわけありません。有り難うございますうー」と深々と頭を下げました。
    >

    すごくうなずける身近に多いお話・・・
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■1058 / inTopicNo.30)  Re[17]: 笑い話
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/06/12(Thu) 15:19:08)
http://osaki.konko.jp
     金光大神研究をする人たちの間での話だったと思いますから、教学研究所がらみだったか、岡山県人気質についての話を聞いたことがあります。久戸瀬さんおっしゃるように、あまり良い評価ではありませんでした。要するにエゴイストだと。
     気質と風土とは関係していると思いますが、温暖なるが故に穏やかなのかと思いきや、『教典』のなかに結構短気な人の話が出てきます。短気なお侍さんの話とか、和らぎよろこぶことを教えられた方は、気性が荒かったとあります。英訳したとき、violent temper と訳しましたが、かなり粗暴な印象をもちます。
     お米も野菜も果物も潤沢に育つ風土ゆえ、誰しも十分に生きていけるから、助け合う必要がなかったのでしょうか。そうした中に「あいよかけよ」という相互依存を重視する独特のことばがあったということをどう理解したらいいのでしょうか。

     岡山県人気質のことは、またどこかで情報を仕入れたら教えて下さい。
     東京は、大阪同様、生き馬の目を抜くところ、と言われる都会ですし、ギスギスカリカリしていて、岡山の方がやっぱりマイルドだと思います。

     金光に行って、「昨日の嵐はすごかったなあ。なにもかもめげてしもうて…」などと挨拶を交わすのを聞くと、「ああ、いいなあ。このあたたかみ」と思います。
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■1059 / inTopicNo.31)  Re[17]: 笑い話
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/06/12(Thu) 15:28:21)
http://osaki.konko.jp
    >「割木」程度のことは、よくおっしゃったんでしょうね。その程度のシャレとか駄洒落のようなものではなく、きっと「考えオチ」のような、ユーモアセンスがおありになったと思うのです。

     その通りだと思います。

    >「伝道」「教導」と笑いの関係は、とても重要な面白いテーマだとお思いになりません?

     思います。思います。落語、漫談、講談など、日本の話にかかわる芸能は、すべて浄土真宗の節談説教を源流としているそうです。小沢昭一の再現した節談(ふしだん)説教を聞いたことがありますが、仏教の教えを物語にして聞かせ、ハイライトの場面になると、聴いている善男善女が、「ナムマイダ、ナムマイダ」と応じるのです。物語には涙あり、笑いありです。

    >笑いの内容にもよりますが、伝道・教導との関係は、もっと研究?するべきではないかと思います。モロさん、一つ講師になっていただけませんか?

     とんでもない。研究の必要性は大いに感じます。話し方教室も、最上級のほうになると、末広亭あたりに、高座を聴きにいって勉強するそうですね。 
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■1061 / inTopicNo.32)  Re[18]: 笑い話
□投稿者/ l久戸瀬邦子 -(2003/06/12(Thu) 21:16:24)
    >>  東京は、大阪同様、生き馬の目を抜くところ、と言われる都会ですし、ギスギスカリカリしていて、岡山の方がやっぱりマイルドだと思います。

    私は感覚的には、東京が好きなのですが、言葉で少し引いてしまいます。
    例えばモロ先生もこんなMLでは割と平気で話せますが、実際にお会いしたら
    東京弁の歯切れのよさには、冷たい感じを受けてキャッチボールができません。
    その点、大阪弁にはなじみがあり、おもしろーいと思います。
    だから 話しやすいのは、大阪出身で東京在住の人との会話です。


    >  金光に行って、「昨日の嵐はすごかったなあ。なにもかもめげてしもうて…」などと挨拶を交わすのを聞くと、「ああ、いいなあ。このあたたかみ」と思います。

    この感想、すごく意外で、大変嬉しいデス。
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■1062 / inTopicNo.33)  Re[18]: 笑い話
□投稿者/ 辻井篤生 @MAIL -(2003/06/12(Thu) 23:14:30)
    笑いと信心話はホント難しいです。金光教話し方研究会の初級コースですが1年間学びました。1コース8回の確か5コースまであったと思います。その中で2分で笑いをとる話をする回がありました。毎回講師のお話を聞いた後、受講者全員が順番で2分ないし3分の話をします。毎回テーマを与えられていつも苦労、緊張しますが、笑いがテーマの時も何を話そうかと苦心しました。例の受け売りの話で一応その時は大笑いはとりました。

     ただ、教話となると本当に難しいものです。教話そのものがまだろくにできてないところにもってきて笑わそうと色気を出して失敗したときなんかはもうたじたじです。まして笑いを信心と結びつけるのは至難の業であります。

     が、全教には笑いを取り入れたお話をする先生はたくさんいると思います。本部におられるM先生なんかは英訳したおもしろい話を100以上もっておられますが教えてもらえません。おそらく私のオリジナル話を2つほど英訳しているはずですが、それでも他のはなかなか教えてもらえませんでした。

     そのM先生のお話はおもしろいです。家の庭での「ぼや事件」の話など、寒修行中の朝の教話にもかかわらず大笑いでした。ご本部時代と比べると東京ではなかなか教話を聞かせていただく機会がなく残念ですが、いかにお道のお話を一般の方々にもわかりやすくできるような「教話学」なるものが生まれてこないものでしょうか。

     「取次」もそうですが、本教の生命線は対話、講話、教話、よい話をしていく運動もありましたが「話」だろうと思います。その話そのものをいろんな角度から徹底的に追求していく「新取次運動」なども考えていけばと思います。もちろんこれまでの頭だけのあり方を反省した全身体的なあり方やこれまでの問題の仕方そのものを問題にしていくような形でいけばとか、色々考え悩んでおります。

     あーまた長くなってしまいました。すみません。一回書いてしまうと消すのが惜しくて・・・・・。 
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■1063 / inTopicNo.34)  Re[19]: 笑い話
□投稿者/ 辻井篤生 @MAIL -(2003/06/12(Thu) 23:54:57)
     あかん、もう一つ言い忘れてました。岩中祥史著『出身県でわかる人の性格』草思社刊という本がベストセーラーになっていると今週の『週刊現代』に出てます。

     ちなみに岡山の県民性は「関西の影響を強く受けている。知的好奇心は旺盛で、考え方は革新的。抜け目なさも目立つ。自己主張は強く目上の人にも意見する。出世頭タイプだ」とあります。当たってますか?。

     私なんかは、最初幼少期12年和歌山、中高岡山6年、大学東京4年、ご本部岡山9年、東京寮東京12年。どんな気質になっているのやら。
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■1064 / inTopicNo.35)  Re[20]: 笑い話
□投稿者/ l久戸瀬邦子 -(2003/06/13(Fri) 00:51:24)
    辻井先生、面白いお話ありがとうございます。
    M先生って、気になります。???


    >  ちなみに岡山の県民性は「関西の影響を強く受けている。知的好奇心は旺盛で、考え方は革新的。抜け目なさも目立つ。自己主張は強く目上の人にも意見する。出世頭タイプだ」とあります。当たってますか?。


    出世頭はどうかわかりませんが、ほぼあたってると思います。

    >  私なんかは、最初幼少期12年和歌山、中高岡山6年、大学東京4年、ご本部岡山9年、東京寮東京12年。どんな気質になっているのやら。


    どんな先生なんでしょうね?モロ先生のお考えは?
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■1065 / inTopicNo.36)  Re[21]: 笑い話
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/06/13(Fri) 09:34:31)
http://osaki.konko.jp
     M先生の了解を貰って、Mコレクションからいくつかここに笑い話を載せようかと思い、このたび本部教庁6階に訪ねたのですが、全員御用で出払っていて会えませんでした。そのうちコンタクトを取ってみます。

     本教の「教話学」の必要性については、30年ほど前から思っており、何かの折りに話したことも何度かあります。キリスト教にはちゃんと説教学があるのです。私が留学したとき、神学校の図書室で、あらゆる分野の教学があるのにびっくりしました。私が知っているのは一般で言えば「宗教学」、本教では「教学」しかありませんでした。ところが、宗教心理学、宗教現象学、宗教社会学、宗教歴史学、比較宗教学などなど、宗教とあらゆる学問とが融合したジャンルがあり、神学の中に、説教学というのがありました。
     話を聞いて助かる道といわれる本教には、教話学が必要だと思ったのです。
     その後、話し方教室とカウンセリングに出会い、それぞれ少しずつ勉強しましたが、本教の学院はその理論と方法を取り入れるべきだ、とずっと考えてきました。本教の教師は、「話し方」と聞いただけで、「そんなもの…」という反応がありますし、「カウンセリング」と聞いただけで、「取次は違う」と言下に否定する人が多いです。勉強してから言うのならいいんですけどね。

    >岩中祥史著『出身県でわかる人の性格』草思社刊という本がベストセーラーになっていると今週の『週刊現代』に出てます。

     良いタイミングで話題になりましたね。

    > ちなみに岡山の県民性は「関西の影響を強く受けている。知的好奇心は旺盛で、考え方は革新的。抜け目なさも目立つ。自己主張は強く目上の人にも意見する。出世頭タイプだ」とあります。当たってますか?。

     「抜け目ない」というのが印象に残っています。「知的好奇心は旺盛で、考え方は革新的」は金光大神にも当てはまりそうですね。

     辻井先生は、やはり若い時のすり込みで、和歌山県人気質をもっているに違いないと思います。和歌山県人気質って何なのかわかりませんが。
     恐らく、外観からくる印象を悉く裏切るタイプだと思います。怖そうに見えて面白い、付き合いが悪そうに見えてとことん行く、理屈っぽそうに見えて涙もろく時として支離滅裂、女性には興味なさそうな顔しておりながら美女をひっかけて女房にしてしまう等々。この辺はもっと詳しい人に登場してもらおうかな。
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■1066 / inTopicNo.37)  Re[22]: 笑い話
□投稿者/ 三宅美智雄 @MAIL -(2003/06/13(Fri) 10:15:31)
http://konkokyo.org
    「笑い話」スレは長く続きますなあ。他にいい話題がないということかも‥?
    確かに笑い話しには、ネタがあるのですが、古典的なものは、それなりに「腐らない」ものがあるから古典になる理由があるのですが、たいてい、手垢のついたネタは「腐っている」ことが多いと思います。
    それに教導のなかで遣われる笑いネタには、「口直し」が必要なものが多いように思います。巧まざる笑いでなければいけないと思います。オチの前に「ネタばれ」をするような「技巧的」なものはいけませんよ。これは落語やお笑いでも同様でしょう。
    モロさんのおっしゃる「説教学」は、本教でも必修だと思います。私も学生の頃「農村説教学」という講義を受けた覚えがあります。外国人の先生だったので、英語が十分に分からず、成績は「赤字」だったことを覚えています。o(;△;)o
    学院でも‥というご意見には反対です。お話は何度も失敗や挫折を味わってこそ、モノになるものだと思います。教えて学ぶほど安直なものではないと思います。一言の言葉で人が助かるか、助からないかというほど「いのちがけ」ですから‥。
    ついでですが、聞く側からの「笑い」にも心しなければならないということが大切かと思います。お話というのは、あくまでも「聞いてもらって、ナンボ」ですから‥。
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■1067 / inTopicNo.38)  Re[22]: 笑い話
□投稿者/ ごん太郎左右衛門 -(2003/06/13(Fri) 20:53:20)
    呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ−ン!「呼んだ?」

    <恐らく、外観からくる印象を悉く裏切るタイプだと思います。怖そうに見えて面<白い、付き合いが悪そうに見えてとことん行く、理屈っぽそうに見えて涙もろく<時として支離滅裂、女性には興味なさそうな顔しておりながら美女をひっかけて<女房にしてしまう等々。この辺はもっと詳しい人に登場してもらおうかな。

    モロさんは鋭いですね、和歌山県人の私としてはみんな当たっている様でコメントの仕様がないのです・・・トホホ   特に女房のことは当たっていると側で女房がのたまわっています。すっかり尻にひかれています。「あ〜窒息しそう!」

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■1068 / inTopicNo.39)  Re[23]: 笑い話
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/06/14(Sat) 09:12:02)
http://osaki.konko.jp
    三宅先生、話し方もカウンセリングも、ちょびっとかじった経験から、このこと、知っているのと知らないのとでは大違いだと思います。体験から学べということはその通りですが、その体験を10倍、100倍に意味あるものにする可能性があるなら、やはり学ぶべきだと思います。
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■1069 / inTopicNo.40)  Re[23]: 笑い話
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/06/14(Sat) 09:21:30)
http://osaki.konko.jp
    ごん太さん、呼んでない、呼んでない。でも、出てきてくれてうれしい。ごん太さんじゃ、出てくると言っても、幽霊にはなれそうもないけど。おもしろすぎるから…。
    ごん太郎左右衛門さんが和歌山県人だってこと、すっかり忘れてた!

    ごん太さんなら、「外観からくる印象そのままの人で、面白そうに見えて話してみると腹がよじれるくらい面白い、付き合いよさそうで、やっぱりべろんべろんになるまで行く、理屈は相手に任せて涙もろく時としてやっぱり支離滅裂、女性には大いに興味を丸出しにして美女には振られ続けている」ってなところじゃないでしょうか。
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