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■1022 / inTopicNo.1)  笑い話
  
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/05/29(Thu) 22:22:17)
http://osaki.konko.jp
    沖縄サミットで、当時の森喜朗首相が、英語でクリントン米大統領と直接話したいと思い、英語のレッスンをうけた。
    "How are you?"(お元気ですか)と、それに対する返事、"I'm fine thank you, and you?"(おかげさまで元気です。あなたは?)に対して、"Me, too."(はい、私も) これだけ覚えた。

    本番で、森首相は、クリントン大統領に、うっかり、
    "Who are you?" (あんた、だれ?)と言ってしまった。クリントンは、びっくりしたが、そこはさすがアメリカ大統領、ジョークだと思って、「はい、私はヒラリーの夫です」と答えた。それに対して、森首相はこう答えた、"Me, too." (私もそうです。)

    それ以来、日米関係がぎくしゃくするようになったそうです。

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■1023 / inTopicNo.2)  Re[1]: 笑い話
□投稿者/ 井上宗一 -(2003/05/30(Fri) 13:03:21)
    井上です。

    何時もお世話になっております。

    楽しい発言に、思わず書き込んでしまいました。
    妻に話したら、大笑いしてました。
    おかげで夫婦仲よく、楽しませていただきました。
    ありがとうございます。

    では、また来ます。

    金光教湖北教会 井上 宗一 2003/5/30(PM01:04)
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■1024 / inTopicNo.3)  Re[2]: 笑い話
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/05/30(Fri) 15:38:03)
http://osaki.konko.jp
    井上 宗一 さま

    >楽しい発言に、思わず書き込んでしまいました。
    >妻に話したら、大笑いしてました。

     そんなことを言って頂くと、また書いてみたくなります。
     湖北教会のHPもますます充実のようで、頼もしく思っております。
     また、いつでも遊びにお出でください。
     笑って下さったベターハーフによろしくお伝え下さい。
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■1025 / inTopicNo.4)  Re[1]: 笑い話
□投稿者/ 三宅美智雄 @MAIL -(2003/05/31(Sat) 11:46:34)
http://konkokyo.org
    モロさん、おはようございます。
    沖縄の蜃気楼(森喜朗)前総理の英語談義、たいへんおもしろく、有り難うございました。でも、決して手放しでうれしがってはいられない私です。これに類したお粗末談義は枚挙に暇がないというのがわたしであります。
    英語かドイツ語ならば、まだましですが、まったく通じない言葉の国に参りまして、事前にある程度の「仕込み」はやっていくのですが、それこそ蜃気楼閣下とチョボチョボという珍談があります。でも、人には言えないようなことばかかりです。こうして書いておりましても冷汗百斗です。
    でも、外国語だけじゃないですよね。日本語でも、蜃気楼に負けず劣らぬのを聞いたことがあります。しかも、ご当人が真面目であることが、悲喜劇となる場合が少なくありません。ウィットやユーモアではなく、「これが正しい」と思い込んでいるミステークは、笑えないというより、お気の毒になることが多いですものね。
    また、聞かせてください、お笑いの一席を。
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■1026 / inTopicNo.5)  Re[2]: 笑い話
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/05/31(Sat) 14:59:08)
http://osaki.konko.jp
    >英語かドイツ語ならば、まだましですが、まったく通じない言葉の国に参りま
    >して、事前にある程度の「仕込み」はやっていくのですが、それこそ蜃気楼閣下
    >とチョボチョボという珍談があります。でも、人には言えないようなことばかり
    >です。こうして書いておりましても冷汗百斗です。

     三宅先生、そう言われると、ぜひ聞きたくなります。
     日曜の夜7時からTBSテレビで「さんまのからくりテレビ」というのがあって、あの中に日本語カタコトの外国人が、日本の様々な職業などを体験するコーナーがあります。特にボビーなるアフリカ人が抱腹絶倒、毎回大いに笑わせてくれます。あれほどことばが出来なくて、あれほどに場になじめるキャラって、すばらしいなあと思います。あそこまでの図々しさというのか、積極性は、日本人にはなかなか…。

    >しかも、ご当人が真面目であることが、悲喜劇となる場合が少なくありません。
    >ウィットやユーモアではなく、「これが正しい」と思い込んでいるミステークは、
    >笑えないというより、お気の毒になることが多いですものね。

     何からでも教訓を引き出してしまう。恐れ入りました。

    >また、聞かせてください、お笑いの一席を。

     そのうち、第2弾、いきます。
     どなたからでも、書き込み期待しています。


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■1027 / inTopicNo.6)  Re[3]: 笑い話
□投稿者/ ヨッコ @MAIL -(2003/06/03(Tue) 20:03:54)
    昔々(三十一年前)モロさんという人がいました、シカゴに留学していて日本に戻って来たときのことです。
    久しぶりの日本です、みんなで食事をしたとき、妹がハイハイ始めたばかりの娘に
    「てるちゃん、玉玉ごはんをたべましょうね!」と言ったのを聞いたときビックリした声で「たまたまごはん?」と久しぶりの日本語で偶々違いで、偶にしかごはんを食べさせないのかと間違えましたとさ・・・・・。おそまつ m(_ _)m
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■1028 / inTopicNo.7)  Re[4]: 笑い話
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/06/03(Tue) 22:43:18)
http://osaki.konko.jp
    Hah, hahahah!
    そんなことありましたっけ?
    そのてるちゃんも、もうすぐ2児の母。(2時の母ではないですね。)
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■1030 / inTopicNo.8)  Re[5]: 笑い話
□投稿者/ 辻井篤生 -(2003/06/06(Fri) 14:56:16)
     こんにちは。辻井です。メールとは怖いものでというか当たり前かもしれませんが、最近ちょくちょく平和ネットや掲示板で戦争と平和のことばかり書いているので、私こと辻井を知らない方は、すごく堅くてちょうまじめ人間というイメージがついているらしく、お恥ずかしい限りです。知ってる方はご存じ通り、大酒のみでふにゃふにゃでええ加減な人間であります。実際に会って幻滅されると辛いのであらかじめ言っておきます。
     また、前置きが長くなりました。これは土曜版朝日新聞に出ていた話でおもしろいと教えられた話です。

    ○タイでの出来事。卒業旅行で財布を盗まれ、ツーリストポリスでうなだれたいた私に警察官が「コレガ ホントノ トウナンアジア」

    ○九州への中学の修学旅行を引率。私はホテルを出発するたびに「忘れ物がないように」と何度も注意した。何事もなくホットしていたら、最後のホテルから学校名入りのマイクが送られてきた。

     笑いの筋を曲げてしまいました。私も思いきって朝日新聞に投書して没になった話があるんですが聞きたいですか? 
     
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■1031 / inTopicNo.9)  Re[6]: 笑い話
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/06/06(Fri) 19:59:30)
http://osaki.konko.jp
    >「コレガ ホントノ トウナンアジア」

    キャーッハハ。\(^o^)/(^o^)(^。^)  おもしろい!

    >最後のホテルから学校名入りのマイクが送られてきた。

    何か身につまされるような話ですね。

    >私も思いきって朝日新聞に投書して没になった話があるんですが聞きたいですか? 

    ぜひ、ぜひ、ぜっぴ、聞きたい。 
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■1032 / inTopicNo.10)  Re[6]: 笑い話
□投稿者/ l久戸瀬邦子 -(2003/06/06(Fri) 21:38:53)
    辻井さま、ご自分でおっしゃるとおり「超かたい、超まじめなかた」と
    思っておりました。モロ先生と同感、ぜひ 聞きたいです。早く教えてください。
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■1033 / inTopicNo.11)  Re[7]: 笑い話
□投稿者/ 辻井篤生 @MAIL -(2003/06/07(Sat) 00:11:27)
    それでは、おひとつ。

     ある独身寮のお話。隣の部屋にいる同僚が毎朝起きないので、部屋に入ると案の定布団をかぶって寝ています。いつものように足蹴にして「はよ、おきんか」と怒鳴りますと、布団の中から禿頭が現れて「いつも、息子がお世話になっています」。きやーーーーでした。

     実はこれはご本部東光園男子独身寮で実際にあった話で、もちろん私ではありません。足蹴にした人間はいまや大活躍している人で、禿頭で出てきた方はある教会の・・・長であります。あ、私が勝手にこの話を使っているを完全ばれてしまいました。
     お許しくだされ。


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■1034 / inTopicNo.12)  Re[8]: 笑い話
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/06/07(Sat) 08:15:39)
http://osaki.konko.jp
    ははは。この話、知ってますよ。
    岡山弁でやると、また味のある話ですね。
    蹴った方も、蹴られた方もよく知っています。
    この小話、英語になったのが手元のどこかにあったと思います。
    今日、これからご本部です。明日が教団独立記念祭、そのあと、現場の教義を求める会に参加します。久しぶりに2泊3日の旅です。
    今晩は、国際センター設立10周年を祝う会が倉敷で行われるので参加します。なつかしい顔に会えます。明日11時に本部のお広前で御礼のご祈念です。あれから10年か、と感慨深いものがあります。
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■1035 / inTopicNo.13)  Re[9]: 笑い話
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/06/08(Sun) 08:07:40)
    おはようございます。8日朝です。ホテルにいます。岡山は晴れです。
    昨夜は、国際センターのかかわったなつかしい顔に出会いました。
    とここまで書いたところで、F師とパ国から帰ったS師に会いました。S師とは、2次会で遅くまで一緒に飲んでました。いろいろと苦労があったようです。
    東京から、金光まで来るのに飛行機を使う人が多いのには驚きました。ホテル代込みで2,2000円というから驚きです。新幹線よりだいぶ安いですね。経済の感覚が変わってしまいます。えーと、ここまでで切り上げます。
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■1036 / inTopicNo.14)  Re[10]: 笑い話
□投稿者/ 辻井篤生 @MAIL -(2003/06/08(Sun) 18:18:55)
     御参拝、お疲れさまでした。国際センターの皆様とは、発足当初から東京寮・赤羽宿舎、東セの上ということでご厚誼をいただき、勝手に同士と思わせていただいております。

     私も懐かしい面々と会いたかったです。「残念、無念、それは仕方ないねん」であります。
    「やった今中日、あの憎き広島を三たて、三連勝!それも福留サイクルヒット」全然関係ありませんでした。「ごめん、そうめん、冷やそうめん」忘れてください。

     それにしても22000円は安いですね。私なんか紀州勝浦に家族4人で帰りますと往復の交通費だけで10万円を軽く越え、一財産とんでしまいます。で、あのスーパーキャロルで帰りますが、そろそろ限界です。それではまた。
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■1037 / inTopicNo.15)  Re[11]: 笑い話
□投稿者/ l久戸瀬邦子 -(2003/06/08(Sun) 20:49:50)
    辻井さま、聞かせてくれとせがみながら、感想はノーコメントにさせていただきます。いまごろモロ先生は「現場の教義を語る会」の懇親会もおわり、土佐家さんのお部屋でサッカーに熱中されていることでしょう。私も参加させていただきましたが、早く失礼し巨人を応援しています。清原の一振りで追加得点があり、力が入っています。22000円、なんていうパックなんでしょうね。私は来週二泊三日ホテル代込みで36,800円でANAを利用して、3年ぶりにお江戸に行きます。22000円なら年2回は行けるのになー。
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■1038 / inTopicNo.16)  Re[12]: 笑い話
□投稿者/ 辻井篤生 @MAIL -(2003/06/08(Sun) 22:43:16)
    ふにゃー。期待をもたせながら失礼しいたしました。やはり受け売りはいけません。そこで、これぞ私が体験した話。「笑い話」というより、「がっかり」いや「がっくり」きた話かな。

     東京駅構内の茶店の中の出来事。私はトレーナーの肩袖に「紀州健児」と書いた服を着て、友達数人としゃっぺってました。隣に小学校3、4年くらいの男の子とそのお母さんがいました。その男の子が「お母さん、紀州ってどこ?」って聞きました。お母さん「和歌山県でしょ」。私は内心、「お、よしよし」と思っておりました。続けて男の子「和歌山県って、どこ?」、お母さん「四国でしょ」。
     思わず「がくっ」ときました。

     今日は、巨人も中日も勝って、阪神が負けたので、この辺でまあよしとしてくだされー。

     
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■1040 / inTopicNo.17)  Re[13]: 笑い話
□投稿者/ 日本橋のお丈です -(2003/06/09(Mon) 14:47:26)
    おひさしぶりです!元雄先生
    私の、聞いた笑い話をひとつご披露します。

    タイタニック号が沈没するときに、救命ボートが最後の一隻に
    なり、女性子供を優先するために
    救命ボートを諦めさせるために、船長が各国の男性に呼びかけ
    納得させた一言と答えです。

    まず、アメリカ人に
    船長「これを、諦めることであなた方はヒーローです!」
    アメリカ人は、これで納得したそうです。

    次に、イギリス人に
    船長「あなた方は、ジェントルマンですよね」
    イギリス人も納得!

    次に、ドイツ人に
    船長「これは、ルールだから」
    う〜ん、さすがにドイツ人に詳しい。

    最後に、日本人に
    船長「みんなそうしているから」

    悲しいというか苦笑しました。おそまつでした。
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■1042 / inTopicNo.18)  Re[11]: 笑い話
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/06/09(Mon) 20:49:44)
http://osaki.konko.jp
    「ごめん、そうめん、冷やそうめん」ですか。つっさんの語調で読んで、笑ってしまった。語呂がいいですね。なんか、耳に焼きつきそう。このギャグを使っては、つっさんのことを思い出すことになるのかなあ。

    いや、辻井篤生大先生、国際センターの職員が、大変大変お世話になり、有り難うございました。辻井先生は、新生東京寮の寮監として本教大学生たちに与えた影響は甚大なものがあります。学生気質もどんどん変わって、対応に苦慮したことと思いますが、先生の薫陶をうけて、お道に一層深く関わっていった人たちも多いことでしょう。特に今年は東京寮のかつての住人たちが3人ですか、学院に入りましたね。酔っては振るう「自立的自由人」の大演説は、必ずや学生たちの心に深い傷を、いや違った、深い教訓を刻み込んだことでありましょう。

    辻井先生が国際センターを支え続けた恩人であることは肝に銘じております。

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■1043 / inTopicNo.19)  Re[13]: 笑い話
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/06/09(Mon) 21:07:44)
http://osaki.konko.jp
    >続けて男の子「和歌山県って、どこ?」、お母さん「四国でしょ」。
    > 思わず「がくっ」ときました。

    はっははは。これも、おかしいですね。落胆ぶりが目に見えます。心よりお悔やみ申し上げます。
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■1044 / inTopicNo.20)  Re[14]: 笑い話
□投稿者/ モロ @MAIL -(2003/06/09(Mon) 21:14:52)
http://osaki.konko.jp
    日本橋のお丈(嬢)さま、ようこそお出でくださいました。

    タイタニックの話、これ、よく出来ていますね。各国の国民性をうまく言い当てていると思います。悲しいけど、日本人についても、うまく言っているな〜。
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