アルバム
道行く人へのメッセージ
エッセイ
講演録
南風に吹かれて
金光教は、すべての人が助かってほしいという天地の神の頼みを受けて教祖・金光大神が幕末の1859年に取次を始めたことから起こりました。
その教えは、人間は天地のはたらき(神の恵み)の中に生かされて生きており、その道理に合った生き方をするところから、幸せな生活と平和な世界を築くことができる、と説いています。
世界の平和とすべての人の幸福、一人ひとりの人生の成就を願って、この教会はすべての人に門戸を開いています。いつでも自由にお入りください。
|
|
外から見た金光教 |
金光教信奉者のために、筆者が金光教の特色をまとめたものです。これは、学術的なものではなく、信奉者が、自らの信仰の特性を再確認し、自信をもって、人をこの道に誘うためのものです。
内容は発行時の1992年の記述のままです。
|
大天地・小天地 |
講演録をまとめて1998年に発行したものです。
内容は当時のままです。
|
わが魂の叫び |
- 助かりたい・助けたい -
2003/11/16
|
A
CRY FROM THE SOUL |
-wants to be saved, wants to help-
わが魂の叫びの英語バージョンです。
|
心の平和・世界の平和 |
京都における第1回東近畿教区平和集会講演 (2005年6月18日)
|
光り輝く魂 |
布教功労者報徳祭並びに金光鑑太郎君15年祭 (2006年12月10日)
|
|